はい。居宅療養管理指導の際に利用する介護保険はケアプランとは歯科は別枠になっていますので、利用限度額が上限に達している場合でも大丈夫です。

当院は1月遅れのまとめてご請求となっております。基本お引き落としですが、ご希望があればお振込み又は現場での現金払いも可能です。

外来診療に通えない理由があれば可能です。

入所施設様にご了承いただければ可能です。

個人によって診断が違いますので、まずは健診にて診断後の判断となります。 患者さんの状態や治療内容によって違いますが、概ね1回20分～30分ほどです。

外来診療へ通えない理由があれば受けられます。 例）歩行困難、認知症、脳梗塞後遺症等

患者様のご自宅、もしくは居室へ赴き診療させて頂きます。治療は無理のない体勢で、状況に合わせて対応いたします。

在宅で療養されており、介護認定を受けている患者さんへの「指導・管理」は、医療保険ではなく、介護保険の居宅療養管理指導を使うように国の制度で定められています。医療保険と介護保険で同じものが重複して請求されることはありませんのでご安心ください。

可能です。お気軽にご利用ください。

はい。直接お電話にてご相談下さい。

サービスの時間が重なることはできませんので、その場合サービスとできるだけすれ違いで入らせて頂いております。

保険証（医療保険、介護保険、あれば福祉医療証、障がい者手帳など、お薬手帳（お持ちの場合）、タオル、コップ、洗面器等。また、治療機材を使うために電源とお水を使わせて頂きます。

基本的には対応できます。どのような障がいで、現在、どのような状態であるかまずは健診後確認した上で、訪問診療継続が可能か歯科医師が判断致します。

なるべく一番早い日程でご案内を致します。

訪問診療には、歯科医師と歯科衛生士、歯科助手などが同行いたします。また、専門的口腔ケアを行う場合には、歯科衛生士が単独で訪問することもあります。