当院は1月遅れのまとめてご請求となっております。基本お引き落としですが、ご希望があればお振込み又は現場での現金払いも可能です。
訪問診療には、歯科医師と歯科衛生士、歯科助手などが同行いたします。また、専門的口腔ケアを行う場合には、歯科衛生士が単独で訪問することもあります。
男性、女性、ベテラン、様々なドクターがおりますので、ご希望があればなるべくお応えさせて頂きます。
外来でおこなう治療と同じことができます。例)虫歯治療、詰め物、根の治療、入れ歯の作製、修理等。しかし、患者さんの全身状態や精神状態などによっては、治療できることには制限があります。
はい。居宅療養管理指導の際に利用する介護保険はケアプランとは歯科は別枠になっていますので、利用限度額が上限に達している場合でも大丈夫です。
通院困難な方なら訪問診療を受けられます。訪問しても、極度に暴れたり、拒否の激しい状態では治療が困難なことがあります。まずは健診後確認した上で、訪問診療継続が可能か歯科医師が判断致します。
在宅で療養されており、介護認定を受けている患者さんへの「指導・管理」は、医療保険ではなく、介護保険の居宅療養管理指導を使うように国の制度で定められています。医療保険と介護保険で同じものが重複して請求されることはありませんのでご安心ください。
デイサービスは、患者さんの居住している場所ではないため、訪問診療を受けることはできません。
訪問歯科をご利用するには、外来診療へ通えない理由が必要となります。例)歩行困難、認知症、脳梗塞後遺症等
介護認定を受けていなくても、通院困難な方なら訪問診療を受けることができます。
基本的には可能です。患者様の状態や情報を頂いたうえで、検診後に訪問診療が可能か歯科医師が判断いたします。
患者様の状態や情報を頂いた上で、無理のない診療をご提案させて頂きます。
大丈夫です。まずはご家族様やケアマネジャー様、ヘルパー様などにご連絡をしていただくことが望ましいです。
保険証(医療保険、介護保険、あれば福祉医療証、障がい者手帳など、お薬手帳(お持ちの場合)、タオル、コップ、洗面器等。また、治療機材を使うために電源とお水を使わせて頂きます。
基本的には対応できます。どのような障がいで、現在、どのような状態であるかまずは健診後確認した上で、訪問診療継続が可能か歯科医師が判断致します。
個人によって診断が違いますので、まずは健診にて診断後の判断となります。 患者さんの状態や治療内容によって違いますが、概ね1回20分~30分ほどです。