シャンティ オ フレーズ

【通年】 九州産の純生クリームを使用。 乳脂肪分42%と35%をブレンドして使用する事で、コクがあり、後味もスッキリ! 人気No.1の商品です

ラクテ

ミルクチョコレートのムースの中にホワイトチョコレートのクリーム。底にはサクッとしたチョコレートもちらして。 まわりには、アーモンド入りのパリッとした少し固めのミルクチョコレートのコーティングをして完成です!

カマンベール

濃厚なカマンベールチーズのムースの中に、自家製フランボワーズジャムを入れてあります。

カシスとゆずのレアチーズ

酸味のあるカシスのムースの間に、ゆずペーストを合わせたレアチーズ、ゆずのナパージュも少し間に塗ってあります。 スポンジにはグレープフルーツのジュースを塗ってあります!

シュー ア ラ クレーム

【通年】 焼きあがったシュー皮を半分に切り、中の余分な皮を取ってからもう一度オーブンで焼きます。こうする事で、サクッとした食感が長持ちし、香ばしいシュー皮になります。カスタードクリームと、純生クリームをたっぷり絞り完成です!

マランタ

【9〜12月】 口溶けのいいビターチョコレートのムースの中に、キャラメルのクレームブリュレを入れてあります。 アクセントに、底にパールクラッカン(サクサクしたチョコレート)を散らしてあります。

クレームブリュレ

【通年】 卵黄に砂糖、バニラを加えすり混ぜて、オーム乳業の48%純生クリームと、牛乳を合わせて濾します。 しばらく置いて、表面の気泡を取り除き、ココット型に流します。 120℃のオーブンで1時間ほどゆっくり焼きます。 焼き上がりのタイミングは、全体が一緒に揺れるまで。 完全に焼き切らず、陶器の余熱で火が入る事も考えて出します。 美味しそうに焦げ目をつけて完成です!

クリスタル

【8〜10月】 アールグレイを煮出した紅茶のムースの中に、オレンジ風味のチョコレートクリームを絞ってあります。 表面のナパージュには、ブラッドオレンジピューレを使用して味の補強をしてあります!

栗とかぼちゃとくるみのケーキ

【9〜12月】 イタリア産マロンのムースの中に、かぼちゃのクレームブリュレ。底にはくるみのキャラメリゼを散らしてあります! 生を絞って、栗とシュー皮の葉っぱを飾って完成ですっ!

マンジャリ フランボワーズ

【8〜10月】 酸味が特徴的なヴァローナ社のマンジャリと、フランボワーズピューレを合わせた、口溶け滑らかなチョコレートムースの中に、自家製フランボワーズジャムを入れてあります。

キャレ ルージュ

【6〜12月】 フランボワーズのムースの中に、ホワイトチョコレートのクリームと、自家製フランボワーズジャムを挟んであります。

キャラメル・オ・レ

【8〜12月】 しっかり目に焦がしたキャラメルでアングレーズを炊いたムースと、甘さ控えめのミルクチョコレートのムース。 底には、アーモンドプラリネを混ぜ込んだサクサクの食感のチョコレートを。

シャルマン

【6〜10月】 いちごとホワイトチョコレートのムースの中に、ココナッツクリームを入れてあります。 底生地は、ココナッツのダクワーズになります。

いちじくのタルト

【6〜11月】 アーモンドクリームを絞ったタルト台をしっかりと焼き上げ、カスタードクリームを絞り、いちじくを飾って完成ですっ!

タルトショコラ ジャンドゥヤ

【10〜5月】 ジャンドゥヤ(ローストしたヘーゼルナッツを細かく砕いて加えたチョコレート)を使用した口溶けのよいガナッシュを、しっかりと空焼きしたタルトに流し込んであります。 グラサージュショコラで表面を仕上げ、サクッとした食感のクロカンショコラをのせて完成です!

ポティロン

【9〜11月】 濃厚なかぼちゃのクレームブリュレです! 白ワインも入って、シナモン振ってあるので、好き嫌い分かれると思いますが

アップルパイ

【10〜5月】 酸味の強いりんごの品種、紅玉のある季節のみ販売。 バターと砂糖でシンプルに煮詰めたりんごを、発酵バターを折込んだパイ生地で包み、しっかりと焼き上げました!

モンブラン

【通年】 フランス産とイタリア産のマロンペーストをブレンドしたマロンクリーム。口溶けをよくするため、バターを控えて、生クリーム多めの配合です。 土台は渋皮の栗を散らしたロールケーキに、純生クリームをたっぷり絞ってあります。

カフェクレーム

【10〜5月】 濃厚なコーヒーのムースの中に、クレームブリュレを入れてあります。 底にパールクラッカン(チョコレートのサクサクしたもの)を入れてアクセントに

エクレール・オ・ショコラ

【気まぐれ】 カカオ分58%のショコラを混ぜ込んだカスタードクリームを中に絞ります。 上がけは、フォンダンではなく、グラサージュショコラで仕上げてあります。

キャレ ルージュ

【5〜12月】 フランボワーズムースの間に、ホワイトチョコレートクリームと自家製フランボワーズジャムをはさんであります。 表面に、フランボワーズのグラサージュをかけて完成です。

キャラメルポワール

【10〜3月】 洋梨のピューレとシロップで炊いたアングレーズで作ったムースに、洋梨の風味を邪魔しないように苦みを抑えたキャラメルのムースを合わせてあります。

フロマジュリ

【10〜4月】 2種類のクリームチーズを合わせた濃厚なレアチーズケーキ。 中心には、アプリコットの実をつぶして作った果肉感のあるゼリーを入れてあります。 底にはガレット生地をひき、食感のアクセントに!

クインテット

【10〜3月】 下から、メープルのパウンド。 キャラメルのムース。 洋ナシのゼリー。 マロンのムース。 生クリームの5重奏となります! 少し時間を置くと、パウンドに染み込ませたメープルシロップがさらに染み込み一体感が増し、美味しくなります!

アルモニー

【12〜5】 パータボンブ(卵黄を回してシロップを加えたもの)ベースの抹茶のムースの間に、ゆずカットを加えたゆずのムースを挟んであります。

フレジェ

【12〜5月】 クレーム ムースリーヌ(カスタードクリームとバタークリームの中間?)に苺を丸ごとたっぷり並べました。

いちごのタルト

【12〜5月】 サブレ生地のタルトにアーモンドクリームを絞り、しっかり焼き上げます。 中心に、自家製フランボワーズジャムを置き、カスタードクリームを絞り、いちごをまわりに飾り、生クリームを絞って完成です!

カシュカシュ

【未定】 マロンのムースの中に、ホワイトチョコレートのクリーム。 表面に、ローストしたアーモンドをまぜたホワイトチョコレートをかけて完成です!

フォンテーヌ

【未定】 ヘーゼルナッツのダクワーズ生地に、紅茶(アールグレイ)を煮出した生クリームで作ったミルクチョコレートのガナッシュをサンド。上にチョコレートの生クリームを絞り、ローストしたヘーゼルナッツを散らして完成です!

キャラメル マロン

【未定】 マロンのムースと、キャラメルのムースリーヌ(カスタードクリームとバタークリームの中間)の組み合わせです。 底にアクセントで、アーモンドのキャラメリゼを砕いたものを散らしてあります。 表面に、ミルクチョコレートのグラサージュをかけて完成です!

マンジャリ フランボワーズ

【未定】 ヴァローナ社のマンジャリ(酸味が特徴的)を使用し、フランボワーズピューレでアングレーズを炊き、チョコレートと合わせたものと、生クリームを合わせた口溶けのよいムース。 底と表面に、自家製フランボワーズジャムを入れてあります。

コロレ

【未定】 濃厚なピスタチオのムースの中に、自家製フランボワーズジャム。 土台は、ジョコンドピスターシュに、チョコレートのサクサクをアクセントに。

オペラ フランボワーズ

【未定】 フランボワーズピューレを混ぜ込んだガナッシュとバタークリームのオペラです! ジョコンド生地にも、フランボワーズピューレをしっかり打ち込んであります。

ピラミッド マロン

【未定】 フランス産とイタリア産のマロンペーストをあわせたムースの中に、ラム酒を染み込ませたスポンジと、マロングラッセを散らしました

カシス オランジュ

【5〜9月】 酸味の効いたカシスのムースに、オレンジカットを混ぜ込んだオレンジのムースを合わせました。 爽やかな味わいのケーキです

コーヒーとくるみのブランマンジェ

【5〜9月】 2種類のコーヒー豆を深煎りして、沸かした牛乳に入れ一晩置き、香りを移してブランマンジェを仕込みます。 キャラメリゼしたクルミを散らして、たっぷりの生クリームで仕上げて完成です!

パイナップルのシブスト

【5〜9月】 空焼きしたタルトに、フレッシュのパイナップルを入れて、サワークリームを合わせたアパレイユを流し焼き上げます。 接着にはアプリコットジャム。 パイナップルジュースとパッションピューレを使用したシブストクリームをのせて、美味しそうに焦がして完成です!

タンザニア

【5〜9月】 タンザニア産75%のショコラを使ったビターなチョコレートムースに、甘さを抑えたミルクチョコレートのムースを合わせました。

いちごとれん乳のエクレア

【1〜5月】 柔らかい酸味を効かせたいちごのカスタードクリームを絞り、フランボワーズジャムを中に入れまして、れん乳風味の生クリームを絞りました。 フレーズパウダーを振って完成です!

抹茶のエクレア

【3〜6月】 西尾産の抹茶を使用したカスタードクリームを絞り、大納言を散らして、生クリームを絞って完成です!

ドゥスール

【3〜6月】 苺のムースと、練乳のムースの組み合わせ。土台にはホワイトチョコレートにフリーズドライのフレーズパウダーとロイヤルティーヌ(薄焼きクッキーフレーク)を混ぜたものをのばして食感のアクセントに。

シトロン

【4〜8月】 空焼きしたタルトに、酸味の効いたレモンクリームをたっぷり詰めました!

カフェ バナーヌ

コーヒーのムースの間に、バナナとホワイトチョコレートを合わせたムースを挟んであります。 底の生地に、コーヒーのビスキュイを使用しました。

カシス オランジュ

【4〜8月】 酸味の効いたカシスのムースと、オレンジカットを混ぜ込んだオレンジムースを合わせました

アビアント

【4〜8月】 口溶けのよいチョコレートムースの間に、酸味を効かせたオレンジクリームとオレンジソースが挟んであります。 春の定番ですっ!

シャルロット フリュイ

【4〜8月】 濃厚なバニラのムースの中に、自家製ラズベリージャムをアクセントに。生地は、別立ての軽い生地にラズベリーを散らして焼き上げました。

シェフの気まぐれフルーツタルト

【シェフの気まぐれ次第】 サブレ生地にアーモンドクリームを絞り焼き上げ、アクセントにフランボワーズジャムを中心に置いてから、カスタードクリームを絞ります。 あとは、気まぐれでフルーツを飾って完成ですっ!( ̄∀ ̄)

白桃のタルト

【6〜8月】 パータフィロ(薄いパイ生地みたいな)で作った土台に、カスタードクリームをしぼり、完熟した桃を飾り、白桃のゼリーを塗って完成です。

洋なしのパリパリタルト

【不定期】 山形県産のラ・フランスを使用。 パータフィロ(薄いパイ生地みたいな)でタルトの土台を作り、アーモンドクリームを詰めて焼き上げます。 カスタードクリームを絞り、完熟した洋なしを乱切りにしたものを盛って、味の補助的に洋なしのピューレをまぜたナパージュを塗って完成ですっ!

クレーム ブリュレ マロン

【冬期】 マロンペーストを混ぜ込んだアパレイユを流し込み、低温でゆっくりと焼き上げます。 ココットの底には、渋皮栗を散らしてあります。 生クリームをのせて、栗を飾って完成です

りんごのシブスト

【秋〜冬期】 空焼きしたタルトに、ソテーしたりんごを詰めて、サワークリームと47%の乳脂肪分の生クリームを合わせたアパレイユを流し、焼き上げます。 りんごジュースを使用したシブストクリームを、りんごジャムで土台に接着して、グラニュー糖を振って焦がし、粉糖で2回め焦がして完成ですっ!

ミルフィーユ

【秋〜冬期】 水のかわりに生クリームをつなぎで使い、発酵バターを折り込んだパイ生地。 シート状に伸ばし、高温で焼きます。途中、鉄板をかぶせたり、ひっくり返したりしながら、中の層にしっかり火が入るように。 焼き上がりに粉糖をふり、オーブンで溶かしコーティング。 クリームの水分でしけりにくいように。 カスタードクリームと、生クリームを絞り、粉糖振って完成です。 食べやすいと見せかけて、意外と食べにくいカップ仕立て( ̄∀ ̄)

りんごのタルト

【秋〜冬期】 パイ生地にアーモンドクリームを絞り、りんごジャムを敷いて、飾りのりんごを並べて焼き上げます。 焼く時に、シナモン、バター、砂糖を表面にふって、2時間ほど。 かなりしっかり目に焼くので、タルトの裏面は焼き上がってからしか確認できません。

栗のタルト

【秋〜冬期】 サブレ生地に、マロンペーストを混ぜ合わせたアーモンドクリームをつめて、渋皮付きの栗を並べてしっかりと焼き上げます!

リュイソー

【秋〜冬期】 西尾抹茶を使用した抹茶のムースに、練乳が隠し味のミルクチョコレートのムースを合わせました。 ミルクチョコレートのムースの中には、大納言を散らしてあります。 生地は抹茶のダクワーズ。 バランスのとれた定番です!

ショコラ ピスターシュ

口どけ滑らかなビターチョコレートのムースの中に、ピスタチオのクレームブリュレ。 以前はフランボワーズのホールを入れてましたが、少し粒が残るのが気になっていたので。 今回は口どけ重視でフランボワーズジャムを底にちらしてあります。 底の生地は、厚めのピスタチオのジョコンド。 グラサージュショコラをかけて完成ですっ!