タルトショコラ ジャンドゥヤ

【10〜5月】
ジャンドゥヤ(ローストしたヘーゼルナッツを細かく砕いて加えたチョコレート)を使用した口溶けのよいガナッシュを、しっかりと空焼きしたタルトに流し込んであります。
グラサージュショコラで表面を仕上げ、サクッとした食感のクロカンショコラをのせて完成です!

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シャルロット フリュイ

【4〜8月】 濃厚なバニラのムースの中に、自家製ラズベリージャムをアクセントに。生地は、別立ての軽い生地にラズベリーを散らして焼き上げました。

マンジャリ フランボワーズ

【8〜10月】 酸味が特徴的なヴァローナ社のマンジャリと、フランボワーズピューレを合わせた、口溶け滑らかなチョコレートムースの中に、自家製フランボワーズジャムを入れてあります。

ショコラ ピスターシュ

口どけ滑らかなビターチョコレートのムースの中に、ピスタチオのクレームブリュレ。 以前はフランボワーズのホールを入れてましたが、少し粒が残るのが気になっていたので。 今回は口どけ重視でフランボワーズジャムを底にちらしてあります。 底の生地は、厚めのピスタチオのジョコンド。 グラサージュショコラをかけて完成ですっ!

栗のタルト

【秋〜冬期】 サブレ生地に、マロンペーストを混ぜ合わせたアーモンドクリームをつめて、渋皮付きの栗を並べてしっかりと焼き上げます!

ポティロン

【9〜11月】 濃厚なかぼちゃのクレームブリュレです! 白ワインも入って、シナモン振ってあるので、好き嫌い分かれると思いますが

カシス オランジュ

【4〜8月】 酸味の効いたカシスのムースと、オレンジカットを混ぜ込んだオレンジムースを合わせました

キャラメル マロン

【未定】 マロンのムースと、キャラメルのムースリーヌ(カスタードクリームとバタークリームの中間)の組み合わせです。 底にアクセントで、アーモンドのキャラメリゼを砕いたものを散らしてあります。 表面に、ミルクチョコレートのグラサージュをかけて完成です!

パイナップルのシブスト

【5〜9月】 空焼きしたタルトに、フレッシュのパイナップルを入れて、サワークリームを合わせたアパレイユを流し焼き上げます。 接着にはアプリコットジャム。 パイナップルジュースとパッションピューレを使用したシブストクリームをのせて、美味しそうに焦がして完成です!

ラクテ

ミルクチョコレートのムースの中にホワイトチョコレートのクリーム。底にはサクッとしたチョコレートもちらして。 まわりには、アーモンド入りのパリッとした少し固めのミルクチョコレートのコーティングをして完成です!

フロマジュリ

【10〜4月】 2種類のクリームチーズを合わせた濃厚なレアチーズケーキ。 中心には、アプリコットの実をつぶして作った果肉感のあるゼリーを入れてあります。 底にはガレット生地をひき、食感のアクセントに!

クレームブリュレ

【通年】 卵黄に砂糖、バニラを加えすり混ぜて、オーム乳業の48%純生クリームと、牛乳を合わせて濾します。 しばらく置いて、表面の気泡を取り除き、ココット型に流します。 120℃のオーブンで1時間ほどゆっくり焼きます。 焼き上がりのタイミングは、全体が一緒に揺れるまで。 完全に焼き切らず、陶器の余熱で火が入る事も考えて出します。 美味しそうに焦げ目をつけて完成です!

コーヒーとくるみのブランマンジェ

【5〜9月】 2種類のコーヒー豆を深煎りして、沸かした牛乳に入れ一晩置き、香りを移してブランマンジェを仕込みます。 キャラメリゼしたクルミを散らして、たっぷりの生クリームで仕上げて完成です!

りんごのシブスト

【秋〜冬期】 空焼きしたタルトに、ソテーしたりんごを詰めて、サワークリームと47%の乳脂肪分の生クリームを合わせたアパレイユを流し、焼き上げます。 りんごジュースを使用したシブストクリームを、りんごジャムで土台に接着して、グラニュー糖を振って焦がし、粉糖で2回め焦がして完成ですっ!

モンブラン

【通年】 フランス産とイタリア産のマロンペーストをブレンドしたマロンクリーム。口溶けをよくするため、バターを控えて、生クリーム多めの配合です。 土台は渋皮の栗を散らしたロールケーキに、純生クリームをたっぷり絞ってあります。

マンジャリ フランボワーズ

【未定】 ヴァローナ社のマンジャリ(酸味が特徴的)を使用し、フランボワーズピューレでアングレーズを炊き、チョコレートと合わせたものと、生クリームを合わせた口溶けのよいムース。 底と表面に、自家製フランボワーズジャムを入れてあります。