【6〜8月】パータフィロ(薄いパイ生地みたいな)で作った土台に、カスタードクリームをしぼり、完熟した桃を飾り、白桃のゼリーを塗って完成です。
【10〜3月】 下から、メープルのパウンド。 キャラメルのムース。 洋ナシのゼリー。 マロンのムース。 生クリームの5重奏となります! 少し時間を置くと、パウンドに染み込ませたメープルシロップがさらに染み込み一体感が増し、美味しくなります!
【9〜11月】 濃厚なかぼちゃのクレームブリュレです! 白ワインも入って、シナモン振ってあるので、好き嫌い分かれると思いますが
【通年】 フランス産とイタリア産のマロンペーストをブレンドしたマロンクリーム。口溶けをよくするため、バターを控えて、生クリーム多めの配合です。 土台は渋皮の栗を散らしたロールケーキに、純生クリームをたっぷり絞ってあります。
【6〜10月】 いちごとホワイトチョコレートのムースの中に、ココナッツクリームを入れてあります。 底生地は、ココナッツのダクワーズになります。
【5〜12月】 フランボワーズムースの間に、ホワイトチョコレートクリームと自家製フランボワーズジャムをはさんであります。 表面に、フランボワーズのグラサージュをかけて完成です。
【8〜10月】 酸味が特徴的なヴァローナ社のマンジャリと、フランボワーズピューレを合わせた、口溶け滑らかなチョコレートムースの中に、自家製フランボワーズジャムを入れてあります。
【6〜11月】 アーモンドクリームを絞ったタルト台をしっかりと焼き上げ、カスタードクリームを絞り、いちじくを飾って完成ですっ!
【気まぐれ】 カカオ分58%のショコラを混ぜ込んだカスタードクリームを中に絞ります。 上がけは、フォンダンではなく、グラサージュショコラで仕上げてあります。
【8〜12月】 しっかり目に焦がしたキャラメルでアングレーズを炊いたムースと、甘さ控えめのミルクチョコレートのムース。 底には、アーモンドプラリネを混ぜ込んだサクサクの食感のチョコレートを。
【未定】 濃厚なピスタチオのムースの中に、自家製フランボワーズジャム。 土台は、ジョコンドピスターシュに、チョコレートのサクサクをアクセントに。
【3〜6月】 西尾産の抹茶を使用したカスタードクリームを絞り、大納言を散らして、生クリームを絞って完成です!
コーヒーのムースの間に、バナナとホワイトチョコレートを合わせたムースを挟んであります。 底の生地に、コーヒーのビスキュイを使用しました。
【4〜8月】 濃厚なバニラのムースの中に、自家製ラズベリージャムをアクセントに。生地は、別立ての軽い生地にラズベリーを散らして焼き上げました。
【5〜9月】 空焼きしたタルトに、フレッシュのパイナップルを入れて、サワークリームを合わせたアパレイユを流し焼き上げます。 接着にはアプリコットジャム。 パイナップルジュースとパッションピューレを使用したシブストクリームをのせて、美味しそうに焦がして完成です!
【5〜9月】 酸味の効いたカシスのムースに、オレンジカットを混ぜ込んだオレンジのムースを合わせました。 爽やかな味わいのケーキです