りんごのタルト

【秋〜冬期】
パイ生地にアーモンドクリームを絞り、りんごジャムを敷いて、飾りのりんごを並べて焼き上げます。
焼く時に、シナモン、バター、砂糖を表面にふって、2時間ほど。

かなりしっかり目に焼くので、タルトの裏面は焼き上がってからしか確認できません。

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マンジャリ フランボワーズ

【未定】 ヴァローナ社のマンジャリ(酸味が特徴的)を使用し、フランボワーズピューレでアングレーズを炊き、チョコレートと合わせたものと、生クリームを合わせた口溶けのよいムース。 底と表面に、自家製フランボワーズジャムを入れてあります。

アップルパイ

【10〜5月】 酸味の強いりんごの品種、紅玉のある季節のみ販売。 バターと砂糖でシンプルに煮詰めたりんごを、発酵バターを折込んだパイ生地で包み、しっかりと焼き上げました!

フォンテーヌ

【未定】 ヘーゼルナッツのダクワーズ生地に、紅茶(アールグレイ)を煮出した生クリームで作ったミルクチョコレートのガナッシュをサンド。上にチョコレートの生クリームを絞り、ローストしたヘーゼルナッツを散らして完成です!

シトロン

【4〜8月】 空焼きしたタルトに、酸味の効いたレモンクリームをたっぷり詰めました!

栗のタルト

【秋〜冬期】 サブレ生地に、マロンペーストを混ぜ合わせたアーモンドクリームをつめて、渋皮付きの栗を並べてしっかりと焼き上げます!

エクレール・オ・ショコラ

【気まぐれ】 カカオ分58%のショコラを混ぜ込んだカスタードクリームを中に絞ります。 上がけは、フォンダンではなく、グラサージュショコラで仕上げてあります。

栗とかぼちゃとくるみのケーキ

【9〜12月】 イタリア産マロンのムースの中に、かぼちゃのクレームブリュレ。底にはくるみのキャラメリゼを散らしてあります! 生を絞って、栗とシュー皮の葉っぱを飾って完成ですっ!

キャラメル・オ・レ

【8〜12月】 しっかり目に焦がしたキャラメルでアングレーズを炊いたムースと、甘さ控えめのミルクチョコレートのムース。 底には、アーモンドプラリネを混ぜ込んだサクサクの食感のチョコレートを。

タルトショコラ ジャンドゥヤ

【10〜5月】 ジャンドゥヤ(ローストしたヘーゼルナッツを細かく砕いて加えたチョコレート)を使用した口溶けのよいガナッシュを、しっかりと空焼きしたタルトに流し込んであります。 グラサージュショコラで表面を仕上げ、サクッとした食感のクロカンショコラをのせて完成です!

いちごとれん乳のエクレア

【1〜5月】 柔らかい酸味を効かせたいちごのカスタードクリームを絞り、フランボワーズジャムを中に入れまして、れん乳風味の生クリームを絞りました。 フレーズパウダーを振って完成です!

クレームブリュレ

【通年】 卵黄に砂糖、バニラを加えすり混ぜて、オーム乳業の48%純生クリームと、牛乳を合わせて濾します。 しばらく置いて、表面の気泡を取り除き、ココット型に流します。 120℃のオーブンで1時間ほどゆっくり焼きます。 焼き上がりのタイミングは、全体が一緒に揺れるまで。 完全に焼き切らず、陶器の余熱で火が入る事も考えて出します。 美味しそうに焦げ目をつけて完成です!

白桃のタルト

【6〜8月】 パータフィロ(薄いパイ生地みたいな)で作った土台に、カスタードクリームをしぼり、完熟した桃を飾り、白桃のゼリーを塗って完成です。

アルモニー

【12〜5】 パータボンブ(卵黄を回してシロップを加えたもの)ベースの抹茶のムースの間に、ゆずカットを加えたゆずのムースを挟んであります。

シェフの気まぐれフルーツタルト

【シェフの気まぐれ次第】 サブレ生地にアーモンドクリームを絞り焼き上げ、アクセントにフランボワーズジャムを中心に置いてから、カスタードクリームを絞ります。 あとは、気まぐれでフルーツを飾って完成ですっ!( ̄∀ ̄)

マランタ

【9〜12月】 口溶けのいいビターチョコレートのムースの中に、キャラメルのクレームブリュレを入れてあります。 アクセントに、底にパールクラッカン(サクサクしたチョコレート)を散らしてあります。