【9〜12月】イタリア産マロンのムースの中に、かぼちゃのクレームブリュレ。底にはくるみのキャラメリゼを散らしてあります!生を絞って、栗とシュー皮の葉っぱを飾って完成ですっ!
【9〜12月】 口溶けのいいビターチョコレートのムースの中に、キャラメルのクレームブリュレを入れてあります。 アクセントに、底にパールクラッカン(サクサクしたチョコレート)を散らしてあります。
【不定期】 山形県産のラ・フランスを使用。 パータフィロ(薄いパイ生地みたいな)でタルトの土台を作り、アーモンドクリームを詰めて焼き上げます。 カスタードクリームを絞り、完熟した洋なしを乱切りにしたものを盛って、味の補助的に洋なしのピューレをまぜたナパージュを塗って完成ですっ!
【5〜9月】 タンザニア産75%のショコラを使ったビターなチョコレートムースに、甘さを抑えたミルクチョコレートのムースを合わせました。
ミルクチョコレートのムースの中にホワイトチョコレートのクリーム。底にはサクッとしたチョコレートもちらして。 まわりには、アーモンド入りのパリッとした少し固めのミルクチョコレートのコーティングをして完成です!
【5〜9月】 酸味の効いたカシスのムースに、オレンジカットを混ぜ込んだオレンジのムースを合わせました。 爽やかな味わいのケーキです
【6〜11月】 アーモンドクリームを絞ったタルト台をしっかりと焼き上げ、カスタードクリームを絞り、いちじくを飾って完成ですっ!
【未定】 フランス産とイタリア産のマロンペーストをあわせたムースの中に、ラム酒を染み込ませたスポンジと、マロングラッセを散らしました
【冬期】 マロンペーストを混ぜ込んだアパレイユを流し込み、低温でゆっくりと焼き上げます。 ココットの底には、渋皮栗を散らしてあります。 生クリームをのせて、栗を飾って完成です
【4〜8月】 口溶けのよいチョコレートムースの間に、酸味を効かせたオレンジクリームとオレンジソースが挟んであります。 春の定番ですっ!
【9〜11月】 濃厚なかぼちゃのクレームブリュレです! 白ワインも入って、シナモン振ってあるので、好き嫌い分かれると思いますが
【秋〜冬期】 パイ生地にアーモンドクリームを絞り、りんごジャムを敷いて、飾りのりんごを並べて焼き上げます。 焼く時に、シナモン、バター、砂糖を表面にふって、2時間ほど。 かなりしっかり目に焼くので、タルトの裏面は焼き上がってからしか確認できません。
【10〜3月】 下から、メープルのパウンド。 キャラメルのムース。 洋ナシのゼリー。 マロンのムース。 生クリームの5重奏となります! 少し時間を置くと、パウンドに染み込ませたメープルシロップがさらに染み込み一体感が増し、美味しくなります!
【10〜5月】 酸味の強いりんごの品種、紅玉のある季節のみ販売。 バターと砂糖でシンプルに煮詰めたりんごを、発酵バターを折込んだパイ生地で包み、しっかりと焼き上げました!
【秋〜冬期】 空焼きしたタルトに、ソテーしたりんごを詰めて、サワークリームと47%の乳脂肪分の生クリームを合わせたアパレイユを流し、焼き上げます。 りんごジュースを使用したシブストクリームを、りんごジャムで土台に接着して、グラニュー糖を振って焦がし、粉糖で2回め焦がして完成ですっ!
【8〜10月】 酸味が特徴的なヴァローナ社のマンジャリと、フランボワーズピューレを合わせた、口溶け滑らかなチョコレートムースの中に、自家製フランボワーズジャムを入れてあります。