【6〜11月】アーモンドクリームを絞ったタルト台をしっかりと焼き上げ、カスタードクリームを絞り、いちじくを飾って完成ですっ!
【1〜5月】 柔らかい酸味を効かせたいちごのカスタードクリームを絞り、フランボワーズジャムを中に入れまして、れん乳風味の生クリームを絞りました。 フレーズパウダーを振って完成です!
【10〜3月】 洋梨のピューレとシロップで炊いたアングレーズで作ったムースに、洋梨の風味を邪魔しないように苦みを抑えたキャラメルのムースを合わせてあります。
【10〜5月】 濃厚なコーヒーのムースの中に、クレームブリュレを入れてあります。 底にパールクラッカン(チョコレートのサクサクしたもの)を入れてアクセントに
【4〜8月】 空焼きしたタルトに、酸味の効いたレモンクリームをたっぷり詰めました!
【未定】 フランボワーズピューレを混ぜ込んだガナッシュとバタークリームのオペラです! ジョコンド生地にも、フランボワーズピューレをしっかり打ち込んであります。
【不定期】 山形県産のラ・フランスを使用。 パータフィロ(薄いパイ生地みたいな)でタルトの土台を作り、アーモンドクリームを詰めて焼き上げます。 カスタードクリームを絞り、完熟した洋なしを乱切りにしたものを盛って、味の補助的に洋なしのピューレをまぜたナパージュを塗って完成ですっ!
【通年】 フランス産とイタリア産のマロンペーストをブレンドしたマロンクリーム。口溶けをよくするため、バターを控えて、生クリーム多めの配合です。 土台は渋皮の栗を散らしたロールケーキに、純生クリームをたっぷり絞ってあります。
【3〜6月】 西尾産の抹茶を使用したカスタードクリームを絞り、大納言を散らして、生クリームを絞って完成です!
【通年/いちごの仕入れによりお休みする場合もございます】 九州産の純生クリームを使用。 乳脂肪分42%と35%をブレンドして使用する事で、コクがあり、後味もスッキリ! 人気No.1の商品です
【秋〜冬期】 パイ生地にアーモンドクリームを絞り、りんごジャムを敷いて、飾りのりんごを並べて焼き上げます。 焼く時に、シナモン、バター、砂糖を表面にふって、2時間ほど。 かなりしっかり目に焼くので、タルトの裏面は焼き上がってからしか確認できません。
【10〜3月】 下から、メープルのパウンド。 キャラメルのムース。 洋ナシのゼリー。 マロンのムース。 生クリームの5重奏となります! 少し時間を置くと、パウンドに染み込ませたメープルシロップがさらに染み込み一体感が増し、美味しくなります!
コーヒーのムースの間に、バナナとホワイトチョコレートを合わせたムースを挟んであります。 底の生地に、コーヒーのビスキュイを使用しました。
【5〜9月】 タンザニア産75%のショコラを使ったビターなチョコレートムースに、甘さを抑えたミルクチョコレートのムースを合わせました。
【4〜8月】 口溶けのよいチョコレートムースの間に、酸味を効かせたオレンジクリームとオレンジソースが挟んであります。 春の定番ですっ!
【通年】 卵黄に砂糖、バニラを加えすり混ぜて、オーム乳業の48%純生クリームと、牛乳を合わせて濾します。 しばらく置いて、表面の気泡を取り除き、ココット型に流します。 120℃のオーブンで1時間ほどゆっくり焼きます。 焼き上がりのタイミングは、全体が一緒に揺れるまで。 完全に焼き切らず、陶器の余熱で火が入る事も考えて出します。 美味しそうに焦げ目をつけて完成です!