ショコラ ピスターシュ

口どけ滑らかなビターチョコレートのムースの中に、ピスタチオのクレームブリュレ。
以前はフランボワーズのホールを入れてましたが、少し粒が残るのが気になっていたので。
今回は口どけ重視でフランボワーズジャムを底にちらしてあります。
底の生地は、厚めのピスタチオのジョコンド。
グラサージュショコラをかけて完成ですっ!

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マンジャリ フランボワーズ

【8〜10月】 酸味が特徴的なヴァローナ社のマンジャリと、フランボワーズピューレを合わせた、口溶け滑らかなチョコレートムースの中に、自家製フランボワーズジャムを入れてあります。

ピラミッド マロン

【未定】 フランス産とイタリア産のマロンペーストをあわせたムースの中に、ラム酒を染み込ませたスポンジと、マロングラッセを散らしました

洋なしのパリパリタルト

【不定期】 山形県産のラ・フランスを使用。 パータフィロ(薄いパイ生地みたいな)でタルトの土台を作り、アーモンドクリームを詰めて焼き上げます。 カスタードクリームを絞り、完熟した洋なしを乱切りにしたものを盛って、味の補助的に洋なしのピューレをまぜたナパージュを塗って完成ですっ!

オペラ フランボワーズ

【未定】 フランボワーズピューレを混ぜ込んだガナッシュとバタークリームのオペラです! ジョコンド生地にも、フランボワーズピューレをしっかり打ち込んであります。

キャレ ルージュ

【6〜12月】 フランボワーズのムースの中に、ホワイトチョコレートのクリームと、自家製フランボワーズジャムを挟んであります。

クレームブリュレ

【通年】 卵黄に砂糖、バニラを加えすり混ぜて、オーム乳業の48%純生クリームと、牛乳を合わせて濾します。 しばらく置いて、表面の気泡を取り除き、ココット型に流します。 120℃のオーブンで1時間ほどゆっくり焼きます。 焼き上がりのタイミングは、全体が一緒に揺れるまで。 完全に焼き切らず、陶器の余熱で火が入る事も考えて出します。 美味しそうに焦げ目をつけて完成です!

いちじくのタルト

【6〜11月】 アーモンドクリームを絞ったタルト台をしっかりと焼き上げ、カスタードクリームを絞り、いちじくを飾って完成ですっ!

アップルパイ

【10〜5月】 酸味の強いりんごの品種、紅玉のある季節のみ販売。 バターと砂糖でシンプルに煮詰めたりんごを、発酵バターを折込んだパイ生地で包み、しっかりと焼き上げました!

シュー ア ラ クレーム

【通年】 焼きあがったシュー皮を半分に切り、中の余分な皮を取ってからもう一度オーブンで焼きます。こうする事で、サクッとした食感が長持ちし、香ばしいシュー皮になります。カスタードクリームと、純生クリームをたっぷり絞り完成です!

エクレール・オ・ショコラ

【気まぐれ】 カカオ分58%のショコラを混ぜ込んだカスタードクリームを中に絞ります。 上がけは、フォンダンではなく、グラサージュショコラで仕上げてあります。

タルトショコラ ジャンドゥヤ

【10〜5月】 ジャンドゥヤ(ローストしたヘーゼルナッツを細かく砕いて加えたチョコレート)を使用した口溶けのよいガナッシュを、しっかりと空焼きしたタルトに流し込んであります。 グラサージュショコラで表面を仕上げ、サクッとした食感のクロカンショコラをのせて完成です!

りんごのシブスト

【秋〜冬期】 空焼きしたタルトに、ソテーしたりんごを詰めて、サワークリームと47%の乳脂肪分の生クリームを合わせたアパレイユを流し、焼き上げます。 りんごジュースを使用したシブストクリームを、りんごジャムで土台に接着して、グラニュー糖を振って焦がし、粉糖で2回め焦がして完成ですっ!

いちごとれん乳のエクレア

【1〜5月】 柔らかい酸味を効かせたいちごのカスタードクリームを絞り、フランボワーズジャムを中に入れまして、れん乳風味の生クリームを絞りました。 フレーズパウダーを振って完成です!

栗とかぼちゃとくるみのケーキ

【9〜12月】 イタリア産マロンのムースの中に、かぼちゃのクレームブリュレ。底にはくるみのキャラメリゼを散らしてあります! 生を絞って、栗とシュー皮の葉っぱを飾って完成ですっ!

栗のタルト

【秋〜冬期】 サブレ生地に、マロンペーストを混ぜ合わせたアーモンドクリームをつめて、渋皮付きの栗を並べてしっかりと焼き上げます!