【未定】フランス産とイタリア産のマロンペーストをあわせたムースの中に、ラム酒を染み込ませたスポンジと、マロングラッセを散らしました
【4〜8月】 空焼きしたタルトに、酸味の効いたレモンクリームをたっぷり詰めました!
ミルクチョコレートのムースの中にホワイトチョコレートのクリーム。底にはサクッとしたチョコレートもちらして。 まわりには、アーモンド入りのパリッとした少し固めのミルクチョコレートのコーティングをして完成です!
【5〜9月】 空焼きしたタルトに、フレッシュのパイナップルを入れて、サワークリームを合わせたアパレイユを流し焼き上げます。 接着にはアプリコットジャム。 パイナップルジュースとパッションピューレを使用したシブストクリームをのせて、美味しそうに焦がして完成です!
【未定】 マロンのムースの中に、ホワイトチョコレートのクリーム。 表面に、ローストしたアーモンドをまぜたホワイトチョコレートをかけて完成です!
【4〜8月】 濃厚なバニラのムースの中に、自家製ラズベリージャムをアクセントに。生地は、別立ての軽い生地にラズベリーを散らして焼き上げました。
【9〜12月】 口溶けのいいビターチョコレートのムースの中に、キャラメルのクレームブリュレを入れてあります。 アクセントに、底にパールクラッカン(サクサクしたチョコレート)を散らしてあります。
【8〜12月】 しっかり目に焦がしたキャラメルでアングレーズを炊いたムースと、甘さ控えめのミルクチョコレートのムース。 底には、アーモンドプラリネを混ぜ込んだサクサクの食感のチョコレートを。
【10〜3月】 下から、メープルのパウンド。 キャラメルのムース。 洋ナシのゼリー。 マロンのムース。 生クリームの5重奏となります! 少し時間を置くと、パウンドに染み込ませたメープルシロップがさらに染み込み一体感が増し、美味しくなります!
【冬期】 マロンペーストを混ぜ込んだアパレイユを流し込み、低温でゆっくりと焼き上げます。 ココットの底には、渋皮栗を散らしてあります。 生クリームをのせて、栗を飾って完成です
【9〜11月】 濃厚なかぼちゃのクレームブリュレです! 白ワインも入って、シナモン振ってあるので、好き嫌い分かれると思いますが
【通年】 フランス産とイタリア産のマロンペーストをブレンドしたマロンクリーム。口溶けをよくするため、バターを控えて、生クリーム多めの配合です。 土台は渋皮の栗を散らしたロールケーキに、純生クリームをたっぷり絞ってあります。
【8〜10月】 酸味が特徴的なヴァローナ社のマンジャリと、フランボワーズピューレを合わせた、口溶け滑らかなチョコレートムースの中に、自家製フランボワーズジャムを入れてあります。
【6〜10月】 いちごとホワイトチョコレートのムースの中に、ココナッツクリームを入れてあります。 底生地は、ココナッツのダクワーズになります。
【10〜3月】 洋梨のピューレとシロップで炊いたアングレーズで作ったムースに、洋梨の風味を邪魔しないように苦みを抑えたキャラメルのムースを合わせてあります。
【9〜12月】 イタリア産マロンのムースの中に、かぼちゃのクレームブリュレ。底にはくるみのキャラメリゼを散らしてあります! 生を絞って、栗とシュー皮の葉っぱを飾って完成ですっ!