キャレ ルージュ

【6〜12月】
フランボワーズのムースの中に、ホワイトチョコレートのクリームと、自家製フランボワーズジャムを挟んであります。

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キャラメル・オ・レ

【8〜12月】 しっかり目に焦がしたキャラメルでアングレーズを炊いたムースと、甘さ控えめのミルクチョコレートのムース。 底には、アーモンドプラリネを混ぜ込んだサクサクの食感のチョコレートを。

キャレ ルージュ

【5〜12月】 フランボワーズムースの間に、ホワイトチョコレートクリームと自家製フランボワーズジャムをはさんであります。 表面に、フランボワーズのグラサージュをかけて完成です。

フレジェ

【12〜5月】 クレーム ムースリーヌ(カスタードクリームとバタークリームの中間?)に苺を丸ごとたっぷり並べました。

モンブラン

【通年】 フランス産とイタリア産のマロンペーストをブレンドしたマロンクリーム。口溶けをよくするため、バターを控えて、生クリーム多めの配合です。 土台は渋皮の栗を散らしたロールケーキに、純生クリームをたっぷり絞ってあります。

オペラ フランボワーズ

【未定】 フランボワーズピューレを混ぜ込んだガナッシュとバタークリームのオペラです! ジョコンド生地にも、フランボワーズピューレをしっかり打ち込んであります。

マランタ

【9〜12月】 口溶けのいいビターチョコレートのムースの中に、キャラメルのクレームブリュレを入れてあります。 アクセントに、底にパールクラッカン(サクサクしたチョコレート)を散らしてあります。

クレームブリュレ

【通年】 卵黄に砂糖、バニラを加えすり混ぜて、オーム乳業の48%純生クリームと、牛乳を合わせて濾します。 しばらく置いて、表面の気泡を取り除き、ココット型に流します。 120℃のオーブンで1時間ほどゆっくり焼きます。 焼き上がりのタイミングは、全体が一緒に揺れるまで。 完全に焼き切らず、陶器の余熱で火が入る事も考えて出します。 美味しそうに焦げ目をつけて完成です!

洋なしのパリパリタルト

【不定期】 山形県産のラ・フランスを使用。 パータフィロ(薄いパイ生地みたいな)でタルトの土台を作り、アーモンドクリームを詰めて焼き上げます。 カスタードクリームを絞り、完熟した洋なしを乱切りにしたものを盛って、味の補助的に洋なしのピューレをまぜたナパージュを塗って完成ですっ!

栗とかぼちゃとくるみのケーキ

【9〜12月】 イタリア産マロンのムースの中に、かぼちゃのクレームブリュレ。底にはくるみのキャラメリゼを散らしてあります! 生を絞って、栗とシュー皮の葉っぱを飾って完成ですっ!

カマンベール

濃厚なカマンベールチーズのムースの中に、自家製フランボワーズジャムを入れてあります。

クインテット

【10〜3月】 下から、メープルのパウンド。 キャラメルのムース。 洋ナシのゼリー。 マロンのムース。 生クリームの5重奏となります! 少し時間を置くと、パウンドに染み込ませたメープルシロップがさらに染み込み一体感が増し、美味しくなります!

ピラミッド マロン

【未定】 フランス産とイタリア産のマロンペーストをあわせたムースの中に、ラム酒を染み込ませたスポンジと、マロングラッセを散らしました

ポティロン

【9〜11月】 濃厚なかぼちゃのクレームブリュレです! 白ワインも入って、シナモン振ってあるので、好き嫌い分かれると思いますが

クリスタル

【8〜10月】 アールグレイを煮出した紅茶のムースの中に、オレンジ風味のチョコレートクリームを絞ってあります。 表面のナパージュには、ブラッドオレンジピューレを使用して味の補強をしてあります!

アルモニー

【12〜5】 パータボンブ(卵黄を回してシロップを加えたもの)ベースの抹茶のムースの間に、ゆずカットを加えたゆずのムースを挟んであります。