エクレール・オ・ショコラ

【気まぐれ】
カカオ分58%のショコラを混ぜ込んだカスタードクリームを中に絞ります。
上がけは、フォンダンではなく、グラサージュショコラで仕上げてあります。

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フロマジュリ

【10〜4月】 2種類のクリームチーズを合わせた濃厚なレアチーズケーキ。 中心には、アプリコットの実をつぶして作った果肉感のあるゼリーを入れてあります。 底にはガレット生地をひき、食感のアクセントに!

ピラミッド マロン

【未定】 フランス産とイタリア産のマロンペーストをあわせたムースの中に、ラム酒を染み込ませたスポンジと、マロングラッセを散らしました

タンザニア

【5〜9月】 タンザニア産75%のショコラを使ったビターなチョコレートムースに、甘さを抑えたミルクチョコレートのムースを合わせました。

コーヒーとくるみのブランマンジェ

【5〜9月】 2種類のコーヒー豆を深煎りして、沸かした牛乳に入れ一晩置き、香りを移してブランマンジェを仕込みます。 キャラメリゼしたクルミを散らして、たっぷりの生クリームで仕上げて完成です!

タルトショコラ ジャンドゥヤ

【10〜5月】 ジャンドゥヤ(ローストしたヘーゼルナッツを細かく砕いて加えたチョコレート)を使用した口溶けのよいガナッシュを、しっかりと空焼きしたタルトに流し込んであります。 グラサージュショコラで表面を仕上げ、サクッとした食感のクロカンショコラをのせて完成です!

シャルロット フリュイ

【4〜8月】 濃厚なバニラのムースの中に、自家製ラズベリージャムをアクセントに。生地は、別立ての軽い生地にラズベリーを散らして焼き上げました。

いちじくのタルト

【6〜11月】 アーモンドクリームを絞ったタルト台をしっかりと焼き上げ、カスタードクリームを絞り、いちじくを飾って完成ですっ!

キャラメル・オ・レ

【8〜12月】 しっかり目に焦がしたキャラメルでアングレーズを炊いたムースと、甘さ控えめのミルクチョコレートのムース。 底には、アーモンドプラリネを混ぜ込んだサクサクの食感のチョコレートを。

クリスタル

【8〜10月】 アールグレイを煮出した紅茶のムースの中に、オレンジ風味のチョコレートクリームを絞ってあります。 表面のナパージュには、ブラッドオレンジピューレを使用して味の補強をしてあります!

シュー ア ラ クレーム

【通年】 焼きあがったシュー皮を半分に切り、中の余分な皮を取ってからもう一度オーブンで焼きます。こうする事で、サクッとした食感が長持ちし、香ばしいシュー皮になります。カスタードクリームと、純生クリームをたっぷり絞り完成です!

ショコラ ピスターシュ

口どけ滑らかなビターチョコレートのムースの中に、ピスタチオのクレームブリュレ。 以前はフランボワーズのホールを入れてましたが、少し粒が残るのが気になっていたので。 今回は口どけ重視でフランボワーズジャムを底にちらしてあります。 底の生地は、厚めのピスタチオのジョコンド。 グラサージュショコラをかけて完成ですっ!

シトロン

【4〜8月】 空焼きしたタルトに、酸味の効いたレモンクリームをたっぷり詰めました!

カフェクレーム

【10〜5月】 濃厚なコーヒーのムースの中に、クレームブリュレを入れてあります。 底にパールクラッカン(チョコレートのサクサクしたもの)を入れてアクセントに

クレームブリュレ

【通年】 卵黄に砂糖、バニラを加えすり混ぜて、オーム乳業の48%純生クリームと、牛乳を合わせて濾します。 しばらく置いて、表面の気泡を取り除き、ココット型に流します。 120℃のオーブンで1時間ほどゆっくり焼きます。 焼き上がりのタイミングは、全体が一緒に揺れるまで。 完全に焼き切らず、陶器の余熱で火が入る事も考えて出します。 美味しそうに焦げ目をつけて完成です!

りんごのタルト

【秋〜冬期】 パイ生地にアーモンドクリームを絞り、りんごジャムを敷いて、飾りのりんごを並べて焼き上げます。 焼く時に、シナモン、バター、砂糖を表面にふって、2時間ほど。 かなりしっかり目に焼くので、タルトの裏面は焼き上がってからしか確認できません。