【8〜10月】 酸味が特徴的なヴァローナ社のマンジャリと、フランボワーズピューレを合わせた、口溶け滑らかなチョコレートムースの中に、自家製フランボワーズジャムを入れてあります。

【12〜5月】 サブレ生地のタルトにアーモンドクリームを絞り、しっかり焼き上げます。 中心に、自家製フランボワーズジャムを置き、カスタードクリームを絞り、いちごをまわりに飾り、生クリームを絞って完成です！

【10〜3月】 下から、メープルのパウンド。 キャラメルのムース。 洋ナシのゼリー。 マロンのムース。 生クリームの5重奏となります！ 少し時間を置くと、パウンドに染み込ませたメープルシロップがさらに染み込み一体感が増し、美味しくなります！

【9〜11月】 濃厚なかぼちゃのクレームブリュレです！ 白ワインも入って、シナモン振ってあるので、好き嫌い分かれると思いますが

濃厚なカマンベールチーズのムースの中に、自家製フランボワーズジャムを入れてあります。

【6〜12月】 フランボワーズのムースの中に、ホワイトチョコレートのクリームと、自家製フランボワーズジャムを挟んであります。

【未定】 ヴァローナ社のマンジャリ(酸味が特徴的)を使用し、フランボワーズピューレでアングレーズを炊き、チョコレートと合わせたものと、生クリームを合わせた口溶けのよいムース。 底と表面に、自家製フランボワーズジャムを入れてあります。

【12〜5月】 クレーム ムースリーヌ(カスタードクリームとバタークリームの中間?)に苺を丸ごとたっぷり並べました。

【5〜9月】 酸味の効いたカシスのムースに、オレンジカットを混ぜ込んだオレンジのムースを合わせました。 爽やかな味わいのケーキです

【未定】 マロンのムースと、キャラメルのムースリーヌ(カスタードクリームとバタークリームの中間)の組み合わせです。 底にアクセントで、アーモンドのキャラメリゼを砕いたものを散らしてあります。 表面に、ミルクチョコレートのグラサージュをかけて完成です！

【6〜10月】 いちごとホワイトチョコレートのムースの中に、ココナッツクリームを入れてあります。 底生地は、ココナッツのダクワーズになります。

【10〜5月】 濃厚なコーヒーのムースの中に、クレームブリュレを入れてあります。 底にパールクラッカン(チョコレートのサクサクしたもの)を入れてアクセントに

【通年】 卵黄に砂糖、バニラを加えすり混ぜて、オーム乳業の48%純生クリームと、牛乳を合わせて濾します。 しばらく置いて、表面の気泡を取り除き、ココット型に流します。 120℃のオーブンで1時間ほどゆっくり焼きます。 焼き上がりのタイミングは、全体が一緒に揺れるまで。 完全に焼き切らず、陶器の余熱で火が入る事も考えて出します。 美味しそうに焦げ目をつけて完成です！

【4〜8月】 口溶けのよいチョコレートムースの間に、酸味を効かせたオレンジクリームとオレンジソースが挟んであります。 春の定番ですっ！

【未定】 濃厚なピスタチオのムースの中に、自家製フランボワーズジャム。 土台は、ジョコンドピスターシュに、チョコレートのサクサクをアクセントに。