【10〜3月】下から、メープルのパウンド。キャラメルのムース。洋ナシのゼリー。マロンのムース。生クリームの5重奏となります!少し時間を置くと、パウンドに染み込ませたメープルシロップがさらに染み込み一体感が増し、美味しくなります!
【秋〜冬期】 西尾抹茶を使用した抹茶のムースに、練乳が隠し味のミルクチョコレートのムースを合わせました。 ミルクチョコレートのムースの中には、大納言を散らしてあります。 生地は抹茶のダクワーズ。 バランスのとれた定番です!
【通年】 九州産の純生クリームを使用。 乳脂肪分42%と35%をブレンドして使用する事で、コクがあり、後味もスッキリ! 人気No.1の商品です
【未定】 ヘーゼルナッツのダクワーズ生地に、紅茶(アールグレイ)を煮出した生クリームで作ったミルクチョコレートのガナッシュをサンド。上にチョコレートの生クリームを絞り、ローストしたヘーゼルナッツを散らして完成です!
【4〜8月】 空焼きしたタルトに、酸味の効いたレモンクリームをたっぷり詰めました!
口どけ滑らかなビターチョコレートのムースの中に、ピスタチオのクレームブリュレ。 以前はフランボワーズのホールを入れてましたが、少し粒が残るのが気になっていたので。 今回は口どけ重視でフランボワーズジャムを底にちらしてあります。 底の生地は、厚めのピスタチオのジョコンド。 グラサージュショコラをかけて完成ですっ!
【未定】 濃厚なピスタチオのムースの中に、自家製フランボワーズジャム。 土台は、ジョコンドピスターシュに、チョコレートのサクサクをアクセントに。
【通年】 フランス産とイタリア産のマロンペーストをブレンドしたマロンクリーム。口溶けをよくするため、バターを控えて、生クリーム多めの配合です。 土台は渋皮の栗を散らしたロールケーキに、純生クリームをたっぷり絞ってあります。
【シェフの気まぐれ次第】 サブレ生地にアーモンドクリームを絞り焼き上げ、アクセントにフランボワーズジャムを中心に置いてから、カスタードクリームを絞ります。 あとは、気まぐれでフルーツを飾って完成ですっ!( ̄∀ ̄)
【5〜9月】 2種類のコーヒー豆を深煎りして、沸かした牛乳に入れ一晩置き、香りを移してブランマンジェを仕込みます。 キャラメリゼしたクルミを散らして、たっぷりの生クリームで仕上げて完成です!
ミルクチョコレートのムースの中にホワイトチョコレートのクリーム。底にはサクッとしたチョコレートもちらして。 まわりには、アーモンド入りのパリッとした少し固めのミルクチョコレートのコーティングをして完成です!
【5〜12月】 フランボワーズムースの間に、ホワイトチョコレートクリームと自家製フランボワーズジャムをはさんであります。 表面に、フランボワーズのグラサージュをかけて完成です。
【12〜5月】 サブレ生地のタルトにアーモンドクリームを絞り、しっかり焼き上げます。 中心に、自家製フランボワーズジャムを置き、カスタードクリームを絞り、いちごをまわりに飾り、生クリームを絞って完成です!
【6〜12月】 フランボワーズのムースの中に、ホワイトチョコレートのクリームと、自家製フランボワーズジャムを挟んであります。
【5〜9月】 空焼きしたタルトに、フレッシュのパイナップルを入れて、サワークリームを合わせたアパレイユを流し焼き上げます。 接着にはアプリコットジャム。 パイナップルジュースとパッションピューレを使用したシブストクリームをのせて、美味しそうに焦がして完成です!
【9〜12月】 口溶けのいいビターチョコレートのムースの中に、キャラメルのクレームブリュレを入れてあります。 アクセントに、底にパールクラッカン(サクサクしたチョコレート)を散らしてあります。