【12〜5】パータボンブ(卵黄を回してシロップを加えたもの)ベースの抹茶のムースの間に、ゆずカットを加えたゆずのムースを挟んであります。
【4〜8月】 空焼きしたタルトに、酸味の効いたレモンクリームをたっぷり詰めました!
【10〜5月】 ジャンドゥヤ(ローストしたヘーゼルナッツを細かく砕いて加えたチョコレート)を使用した口溶けのよいガナッシュを、しっかりと空焼きしたタルトに流し込んであります。 グラサージュショコラで表面を仕上げ、サクッとした食感のクロカンショコラをのせて完成です!
【通年】 フランス産とイタリア産のマロンペーストをブレンドしたマロンクリーム。口溶けをよくするため、バターを控えて、生クリーム多めの配合です。 土台は渋皮の栗を散らしたロールケーキに、純生クリームをたっぷり絞ってあります。
酸味のあるカシスのムースの間に、ゆずペーストを合わせたレアチーズ、ゆずのナパージュも少し間に塗ってあります。 スポンジにはグレープフルーツのジュースを塗ってあります!
【9〜12月】 イタリア産マロンのムースの中に、かぼちゃのクレームブリュレ。底にはくるみのキャラメリゼを散らしてあります! 生を絞って、栗とシュー皮の葉っぱを飾って完成ですっ!
【8〜12月】 しっかり目に焦がしたキャラメルでアングレーズを炊いたムースと、甘さ控えめのミルクチョコレートのムース。 底には、アーモンドプラリネを混ぜ込んだサクサクの食感のチョコレートを。
【4〜8月】 濃厚なバニラのムースの中に、自家製ラズベリージャムをアクセントに。生地は、別立ての軽い生地にラズベリーを散らして焼き上げました。
【未定】 ヴァローナ社のマンジャリ(酸味が特徴的)を使用し、フランボワーズピューレでアングレーズを炊き、チョコレートと合わせたものと、生クリームを合わせた口溶けのよいムース。 底と表面に、自家製フランボワーズジャムを入れてあります。
【10〜5月】 濃厚なコーヒーのムースの中に、クレームブリュレを入れてあります。 底にパールクラッカン(チョコレートのサクサクしたもの)を入れてアクセントに
【気まぐれ】 カカオ分58%のショコラを混ぜ込んだカスタードクリームを中に絞ります。 上がけは、フォンダンではなく、グラサージュショコラで仕上げてあります。
【5〜9月】 2種類のコーヒー豆を深煎りして、沸かした牛乳に入れ一晩置き、香りを移してブランマンジェを仕込みます。 キャラメリゼしたクルミを散らして、たっぷりの生クリームで仕上げて完成です!
【10〜5月】 酸味の強いりんごの品種、紅玉のある季節のみ販売。 バターと砂糖でシンプルに煮詰めたりんごを、発酵バターを折込んだパイ生地で包み、しっかりと焼き上げました!
【不定期】 山形県産のラ・フランスを使用。 パータフィロ(薄いパイ生地みたいな)でタルトの土台を作り、アーモンドクリームを詰めて焼き上げます。 カスタードクリームを絞り、完熟した洋なしを乱切りにしたものを盛って、味の補助的に洋なしのピューレをまぜたナパージュを塗って完成ですっ!
【未定】 マロンのムースの中に、ホワイトチョコレートのクリーム。 表面に、ローストしたアーモンドをまぜたホワイトチョコレートをかけて完成です!
【未定】 ヘーゼルナッツのダクワーズ生地に、紅茶(アールグレイ)を煮出した生クリームで作ったミルクチョコレートのガナッシュをサンド。上にチョコレートの生クリームを絞り、ローストしたヘーゼルナッツを散らして完成です!