カシュカシュ

【未定】
マロンのムースの中に、ホワイトチョコレートのクリーム。
表面に、ローストしたアーモンドをまぜたホワイトチョコレートをかけて完成です!

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シャルマン

【6〜10月】 いちごとホワイトチョコレートのムースの中に、ココナッツクリームを入れてあります。 底生地は、ココナッツのダクワーズになります。

シャンティ オ フレーズ

【通年】 九州産の純生クリームを使用。 乳脂肪分42%と35%をブレンドして使用する事で、コクがあり、後味もスッキリ! 人気No.1の商品です

ドゥスール

【3〜6月】 苺のムースと、練乳のムースの組み合わせ。土台にはホワイトチョコレートにフリーズドライのフレーズパウダーとロイヤルティーヌ(薄焼きクッキーフレーク)を混ぜたものをのばして食感のアクセントに。

りんごのタルト

【秋〜冬期】 パイ生地にアーモンドクリームを絞り、りんごジャムを敷いて、飾りのりんごを並べて焼き上げます。 焼く時に、シナモン、バター、砂糖を表面にふって、2時間ほど。 かなりしっかり目に焼くので、タルトの裏面は焼き上がってからしか確認できません。

栗のタルト

【秋〜冬期】 サブレ生地に、マロンペーストを混ぜ合わせたアーモンドクリームをつめて、渋皮付きの栗を並べてしっかりと焼き上げます!

いちごのタルト

【12〜5月】 サブレ生地のタルトにアーモンドクリームを絞り、しっかり焼き上げます。 中心に、自家製フランボワーズジャムを置き、カスタードクリームを絞り、いちごをまわりに飾り、生クリームを絞って完成です!

マランタ

【9〜12月】 口溶けのいいビターチョコレートのムースの中に、キャラメルのクレームブリュレを入れてあります。 アクセントに、底にパールクラッカン(サクサクしたチョコレート)を散らしてあります。

シャルロット フリュイ

【4〜8月】 濃厚なバニラのムースの中に、自家製ラズベリージャムをアクセントに。生地は、別立ての軽い生地にラズベリーを散らして焼き上げました。

ミルフィーユ

【秋〜冬期】 水のかわりに生クリームをつなぎで使い、発酵バターを折り込んだパイ生地。 シート状に伸ばし、高温で焼きます。途中、鉄板をかぶせたり、ひっくり返したりしながら、中の層にしっかり火が入るように。 焼き上がりに粉糖をふり、オーブンで溶かしコーティング。 クリームの水分でしけりにくいように。 カスタードクリームと、生クリームを絞り、粉糖振って完成です。 食べやすいと見せかけて、意外と食べにくいカップ仕立て( ̄∀ ̄)

マンジャリ フランボワーズ

【未定】 ヴァローナ社のマンジャリ(酸味が特徴的)を使用し、フランボワーズピューレでアングレーズを炊き、チョコレートと合わせたものと、生クリームを合わせた口溶けのよいムース。 底と表面に、自家製フランボワーズジャムを入れてあります。

栗とかぼちゃとくるみのケーキ

【9〜12月】 イタリア産マロンのムースの中に、かぼちゃのクレームブリュレ。底にはくるみのキャラメリゼを散らしてあります! 生を絞って、栗とシュー皮の葉っぱを飾って完成ですっ!

洋なしのパリパリタルト

【不定期】 山形県産のラ・フランスを使用。 パータフィロ(薄いパイ生地みたいな)でタルトの土台を作り、アーモンドクリームを詰めて焼き上げます。 カスタードクリームを絞り、完熟した洋なしを乱切りにしたものを盛って、味の補助的に洋なしのピューレをまぜたナパージュを塗って完成ですっ!

クインテット

【10〜3月】 下から、メープルのパウンド。 キャラメルのムース。 洋ナシのゼリー。 マロンのムース。 生クリームの5重奏となります! 少し時間を置くと、パウンドに染み込ませたメープルシロップがさらに染み込み一体感が増し、美味しくなります!

キャラメルポワール

【10〜3月】 洋梨のピューレとシロップで炊いたアングレーズで作ったムースに、洋梨の風味を邪魔しないように苦みを抑えたキャラメルのムースを合わせてあります。

キャラメル・オ・レ

【8〜12月】 しっかり目に焦がしたキャラメルでアングレーズを炊いたムースと、甘さ控えめのミルクチョコレートのムース。 底には、アーモンドプラリネを混ぜ込んだサクサクの食感のチョコレートを。