ドゥスール

【3〜6月】
苺のムースと、練乳のムースの組み合わせ。土台にはホワイトチョコレートにフリーズドライのフレーズパウダーとロイヤルティーヌ(薄焼きクッキーフレーク)を混ぜたものをのばして食感のアクセントに。

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パイナップルのシブスト

【5〜9月】 空焼きしたタルトに、フレッシュのパイナップルを入れて、サワークリームを合わせたアパレイユを流し焼き上げます。 接着にはアプリコットジャム。 パイナップルジュースとパッションピューレを使用したシブストクリームをのせて、美味しそうに焦がして完成です!

フレジェ

【12〜5月】 クレーム ムースリーヌ(カスタードクリームとバタークリームの中間?)に苺を丸ごとたっぷり並べました。

シャルマン

【6〜10月】 いちごとホワイトチョコレートのムースの中に、ココナッツクリームを入れてあります。 底生地は、ココナッツのダクワーズになります。

カシス オランジュ

【5〜9月】 酸味の効いたカシスのムースに、オレンジカットを混ぜ込んだオレンジのムースを合わせました。 爽やかな味わいのケーキです

マランタ

【9〜12月】 口溶けのいいビターチョコレートのムースの中に、キャラメルのクレームブリュレを入れてあります。 アクセントに、底にパールクラッカン(サクサクしたチョコレート)を散らしてあります。

キャラメル・オ・レ

【8〜12月】 しっかり目に焦がしたキャラメルでアングレーズを炊いたムースと、甘さ控えめのミルクチョコレートのムース。 底には、アーモンドプラリネを混ぜ込んだサクサクの食感のチョコレートを。

キャラメル マロン

【未定】 マロンのムースと、キャラメルのムースリーヌ(カスタードクリームとバタークリームの中間)の組み合わせです。 底にアクセントで、アーモンドのキャラメリゼを砕いたものを散らしてあります。 表面に、ミルクチョコレートのグラサージュをかけて完成です!

リュイソー

【秋〜冬期】 西尾抹茶を使用した抹茶のムースに、練乳が隠し味のミルクチョコレートのムースを合わせました。 ミルクチョコレートのムースの中には、大納言を散らしてあります。 生地は抹茶のダクワーズ。 バランスのとれた定番です!

コロレ

【未定】 濃厚なピスタチオのムースの中に、自家製フランボワーズジャム。 土台は、ジョコンドピスターシュに、チョコレートのサクサクをアクセントに。

マンジャリ フランボワーズ

【未定】 ヴァローナ社のマンジャリ(酸味が特徴的)を使用し、フランボワーズピューレでアングレーズを炊き、チョコレートと合わせたものと、生クリームを合わせた口溶けのよいムース。 底と表面に、自家製フランボワーズジャムを入れてあります。

アップルパイ

【10〜5月】 酸味の強いりんごの品種、紅玉のある季節のみ販売。 バターと砂糖でシンプルに煮詰めたりんごを、発酵バターを折込んだパイ生地で包み、しっかりと焼き上げました!

クインテット

【10〜3月】 下から、メープルのパウンド。 キャラメルのムース。 洋ナシのゼリー。 マロンのムース。 生クリームの5重奏となります! 少し時間を置くと、パウンドに染み込ませたメープルシロップがさらに染み込み一体感が増し、美味しくなります!

クレームブリュレ

【通年】 卵黄に砂糖、バニラを加えすり混ぜて、オーム乳業の48%純生クリームと、牛乳を合わせて濾します。 しばらく置いて、表面の気泡を取り除き、ココット型に流します。 120℃のオーブンで1時間ほどゆっくり焼きます。 焼き上がりのタイミングは、全体が一緒に揺れるまで。 完全に焼き切らず、陶器の余熱で火が入る事も考えて出します。 美味しそうに焦げ目をつけて完成です!

コーヒーとくるみのブランマンジェ

【5〜9月】 2種類のコーヒー豆を深煎りして、沸かした牛乳に入れ一晩置き、香りを移してブランマンジェを仕込みます。 キャラメリゼしたクルミを散らして、たっぷりの生クリームで仕上げて完成です!

シャンティ オ フレーズ

【通年】 九州産の純生クリームを使用。 乳脂肪分42%と35%をブレンドして使用する事で、コクがあり、後味もスッキリ! 人気No.1の商品です