風味豊かなよもぎの葉を練り込みました。
もち米を粒が残る程度に炊き、こしあんで包みました。
しろあんに西京みそと米麹みそを練りこみました。
つぶあんを柔らかいながらにコシのある団子生地で包みました。
塩漬けした桜の葉で包みました。
平安時代から宮中のおせち料理の一つとして出されていた新春の和菓子です。味噌あんと甘く煮たごぼうを求肥で包みました。
こしあんを柔らかいながらにコシのある団子生地で包みました。
茨城県産もち米、北海道十勝産小豆を使用しております。
葛粉と寒天で仕上げた生地で、なめらかなこしあんを包みました。冷やしてお召し上がりください。
なめらかな生地で口当たりの良い柏餅です。
もち米を粒が残る程度に炊き、つぶあんで包みました。
自慢のコシのあるお餅をしょうゆで焼き上げ、有明産海苔を巻きました。
自慢のコシのあるお餅に、たっぷりとつぶあんを絡めました。
求肥でこしあんを包み、うぐいす粉をまぶしました。うぐいすを模した早春のお菓子です。
なめらかなこしあんを包みました。
冷たい大福です。夏のお茶うけにどうぞ。(こしあん)