2020年上半期お取り寄せご注文数No.1。 ビールにもおかずにも… 売り切れ御免です。

【1952年　初代考案】夏季限定つけ麺 創業以来追い足し熟成させた醤油ダレに胡麻の風味を閉じ込めた大貫でしか味わえない冷麺です。（いわゆるゴマダレではございません、何はともあれ是非一度お召し上がり下さい） 約60年前の当時は現在のような《つけ麺》と言う呼び方や概念はラーメン業界にはまだない時代。 麺をつけ汁に浸ける量によって「自分好みの濃さ味加減で召し上がって頂きたい」と初代の発案を基に二代目が昭和27年にメニューに加えました。

『焼豚2枚追加（¥220）とピリ辛（無料）にして〜』と言う猛者がおられます。 最強メニューです。私個人としてもコレが1番だと思います笑😉👍🏻

【2003年　三代目考案】ぶっかけ冷麺 冬場は温麺で汁なしラーメンの「油そば（生卵入りは釜玉中華）」としても人気のあるリバーシブルメニュー。 大貫の十八番・熟成醤油ダレを惜しみなくふんだんに使った自家製中華ポン酢ダレが特徴。 「蒸し鶏」→「焼豚」に変更することも出来ます。 元々は「ピリ辛中華そば」と同じく厨房内で人気のまかない出身。年中召し上がって頂けます。

当店ミニサイズ12個入り ＊冷凍商品 ＊賞味期限（冷凍60日） ＊通常価格7080円のところ 6490円❗️（１つお得🉐） ＊地方発送可（楽天など） ＊お一つ（590円）からお買い求め頂けます🙇‍♂️

たっぷり焼豚約170gが乗っています。 売り切れ御免のメニューです。

【1957年　二代目考案】夏季限定つけ麺 上記の「初代冷麺」のグレードアップバージョン。 日本そば屋さんで言う「天ざる」です。 胡麻ダレと天ぷら、それとビールが良く合います。 「夏の天ぷら冷麺始まったらすぐに連絡して～」と毎年この時期を楽しみにして頂いている常連様がたくさんおられます。

2012年の【100周年】記念に登場。暖かい麺類としては実に35年ぶりの新メニューでした。 こんなに新メニュー出さないお店でなんか本当にすいません😅でもこれには大貫ならではのエピソードが… 【2000年代初頭、四代目の私がピリ辛中華そばの試作を完成。三代目の父に試食をお願いする】 3代目・父…『美味しいな、10年ぐらい食べて飽きなかったら出したら良いよ』 私…『じゅ、10年？ですか？』 3代目・父…『人様からお代頂くのに、直ぐに飽きるようなら商品にならない。いくら美味しくても飽きないのが大事。毎日食べて確かめなさい』 2012年の創業100周年を機に晴れて新メニューに。涙が出ました😭 後から聞きましたが、父も二代目の祖父から同じ言葉を言われたようでした😭 とにかくそんなこんなの《ピリ辛中華》です❗️是非❗️

100年熟成醤油ダレ&棒棒鶏ソースのハーフ&ハーフです。真空調理の但馬鶏を2種類のお味で召し上がって頂けます。 「むしカラ」に抜かれましたが不動のご注文数2位。 因みに2回目以降はお好きなお味片方のみでも召し上がって頂けます（熟成醤油ダレのみや棒棒鶏ソースのみ）

ミニ590円 小790円 並990円 特大1190円 中華そばとのセットは100円引き

大正元年（1912）の創業時より毎日追い足してまいりました【100年熟成醤油ダレ】と親子四代に渡って続いて参りました【足踏みの自家製たまご麺】が特徴です。 地元関西で育てて頂いたロングセラーの中華そばを是非ご堪能下さいませ。 【大きさ3種類】 ♦️中華そば（普通）870円 ♦️中華そば（大盛）1070円 ♦️中華そば（ハーフ）770円 ＊焼豚などのトッピングの量は全て同じです。麺とスープの量が異なります。

豚肉が110g最低でも12個以上ゴロゴロと入っています。野菜もたっぷりビールのアテにご飯のお供に最適です。 大貫本店公式ホームページより真空パック（約730g）でお届けしています（楽天市場店からは不可）

スジ肉ゴロゴロの大貫本店唯一【味噌】を使ったメニューです。 中華風ミートスパの様な味わい。焼豚2枚のっています。 お取り寄せの常連様は、ご飯にかけてジャジャー丼としてもお楽しみ頂いています。 是非お試しを！

チャンボンのあんかけをごま油で風味付け。 半熟たまご焼きを崩しながらお召し上がり下さい。

昭和27年頃、当店二代目があんかけ麺をチャンポンと呼びメニュー化。 以後、尼崎市内に徐々に広がり、現在ではご当地グルメとして広く認知されるようになりました。 工業地帯の体力勝負のお客様に「中華そばよりボリュームのあるものを」と発売を開始。あん730g、茹で麺300gの総重量1キロです😭 【一口話】 二代目店主の女将は何と長崎出身。その長崎出身の嫁さんの「本場長崎ではチャンポンはあんかけでは無いよ」との指摘を制してまで、敢えて『チャンポン』と名付けて二代目はメニューに。 今となっては不思議な経緯でネーミングされたご当地麺です。当店二代目は『知ってて敢えて出した』のです😉戦後復興の頃のお話です。