これからは、冷たいカルボナーラも悪くない。
このフルーツトマトだからこそ出来た一品。
つまりこれは、洋風おでんのインド風!
『1分』 これがこのピクルスを漬けるのにかかった時間です!
食生活に『豆』不足していませんか?
卓を鮮やかに彩る綺麗な赤色。
焼いたときに出るエリンギエキスが味の決め手!
大き目カットなので、トマトに負けない!
フレンチシェフは明太子とキュウリをこう食べる。
トリュフってこういう味なのね!
コールスローの『おめかしバージョン』
作れそうで作れない、良くある食材プロの味。
フレンチシェフが作ると厚焼き玉子も洋風に!
カレーをかなり控えたキーマカレー!?
チーズとポテト・・・それならもちろんバジルでしょ!
甘さ控えめのデザートみたいなお惣菜です。