コロレ

【未定】
濃厚なピスタチオのムースの中に、自家製フランボワーズジャム。
土台は、ジョコンドピスターシュに、チョコレートのサクサクをアクセントに。

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シュー ア ラ クレーム

【通年】 焼きあがったシュー皮を半分に切り、中の余分な皮を取ってからもう一度オーブンで焼きます。こうする事で、サクッとした食感が長持ちし、香ばしいシュー皮になります。カスタードクリームと、純生クリームをたっぷり絞り完成です!

リュイソー

【秋〜冬期】 西尾抹茶を使用した抹茶のムースに、練乳が隠し味のミルクチョコレートのムースを合わせました。 ミルクチョコレートのムースの中には、大納言を散らしてあります。 生地は抹茶のダクワーズ。 バランスのとれた定番です!

クインテット

【10〜3月】 下から、メープルのパウンド。 キャラメルのムース。 洋ナシのゼリー。 マロンのムース。 生クリームの5重奏となります! 少し時間を置くと、パウンドに染み込ませたメープルシロップがさらに染み込み一体感が増し、美味しくなります!

マランタ

【9〜12月】 口溶けのいいビターチョコレートのムースの中に、キャラメルのクレームブリュレを入れてあります。 アクセントに、底にパールクラッカン(サクサクしたチョコレート)を散らしてあります。

りんごのタルト

【秋〜冬期】 パイ生地にアーモンドクリームを絞り、りんごジャムを敷いて、飾りのりんごを並べて焼き上げます。 焼く時に、シナモン、バター、砂糖を表面にふって、2時間ほど。 かなりしっかり目に焼くので、タルトの裏面は焼き上がってからしか確認できません。

キャレ ルージュ

【6〜12月】 フランボワーズのムースの中に、ホワイトチョコレートのクリームと、自家製フランボワーズジャムを挟んであります。

クレームブリュレ

【通年】 卵黄に砂糖、バニラを加えすり混ぜて、オーム乳業の48%純生クリームと、牛乳を合わせて濾します。 しばらく置いて、表面の気泡を取り除き、ココット型に流します。 120℃のオーブンで1時間ほどゆっくり焼きます。 焼き上がりのタイミングは、全体が一緒に揺れるまで。 完全に焼き切らず、陶器の余熱で火が入る事も考えて出します。 美味しそうに焦げ目をつけて完成です!

タルトショコラ ジャンドゥヤ

【10〜5月】 ジャンドゥヤ(ローストしたヘーゼルナッツを細かく砕いて加えたチョコレート)を使用した口溶けのよいガナッシュを、しっかりと空焼きしたタルトに流し込んであります。 グラサージュショコラで表面を仕上げ、サクッとした食感のクロカンショコラをのせて完成です!

カシュカシュ

【未定】 マロンのムースの中に、ホワイトチョコレートのクリーム。 表面に、ローストしたアーモンドをまぜたホワイトチョコレートをかけて完成です!

マンジャリ フランボワーズ

【未定】 ヴァローナ社のマンジャリ(酸味が特徴的)を使用し、フランボワーズピューレでアングレーズを炊き、チョコレートと合わせたものと、生クリームを合わせた口溶けのよいムース。 底と表面に、自家製フランボワーズジャムを入れてあります。

オペラ フランボワーズ

【未定】 フランボワーズピューレを混ぜ込んだガナッシュとバタークリームのオペラです! ジョコンド生地にも、フランボワーズピューレをしっかり打ち込んであります。

ポティロン

【9〜11月】 濃厚なかぼちゃのクレームブリュレです! 白ワインも入って、シナモン振ってあるので、好き嫌い分かれると思いますが

カシスとゆずのレアチーズ

酸味のあるカシスのムースの間に、ゆずペーストを合わせたレアチーズ、ゆずのナパージュも少し間に塗ってあります。 スポンジにはグレープフルーツのジュースを塗ってあります!

コーヒーとくるみのブランマンジェ

【5〜9月】 2種類のコーヒー豆を深煎りして、沸かした牛乳に入れ一晩置き、香りを移してブランマンジェを仕込みます。 キャラメリゼしたクルミを散らして、たっぷりの生クリームで仕上げて完成です!

パイナップルのシブスト

【5〜9月】 空焼きしたタルトに、フレッシュのパイナップルを入れて、サワークリームを合わせたアパレイユを流し焼き上げます。 接着にはアプリコットジャム。 パイナップルジュースとパッションピューレを使用したシブストクリームをのせて、美味しそうに焦がして完成です!