【未定】マロンのムースの中に、ホワイトチョコレートのクリーム。表面に、ローストしたアーモンドをまぜたホワイトチョコレートをかけて完成です!
【10〜3月】 洋梨のピューレとシロップで炊いたアングレーズで作ったムースに、洋梨の風味を邪魔しないように苦みを抑えたキャラメルのムースを合わせてあります。
【1〜5月】 柔らかい酸味を効かせたいちごのカスタードクリームを絞り、フランボワーズジャムを中に入れまして、れん乳風味の生クリームを絞りました。 フレーズパウダーを振って完成です!
【6〜8月】 パータフィロ(薄いパイ生地みたいな)で作った土台に、カスタードクリームをしぼり、完熟した桃を飾り、白桃のゼリーを塗って完成です。
【5〜9月】 タンザニア産75%のショコラを使ったビターなチョコレートムースに、甘さを抑えたミルクチョコレートのムースを合わせました。
コーヒーのムースの間に、バナナとホワイトチョコレートを合わせたムースを挟んであります。 底の生地に、コーヒーのビスキュイを使用しました。
【10〜5月】 濃厚なコーヒーのムースの中に、クレームブリュレを入れてあります。 底にパールクラッカン(チョコレートのサクサクしたもの)を入れてアクセントに
【冬期】 マロンペーストを混ぜ込んだアパレイユを流し込み、低温でゆっくりと焼き上げます。 ココットの底には、渋皮栗を散らしてあります。 生クリームをのせて、栗を飾って完成です
【通年】 フランス産とイタリア産のマロンペーストをブレンドしたマロンクリーム。口溶けをよくするため、バターを控えて、生クリーム多めの配合です。 土台は渋皮の栗を散らしたロールケーキに、純生クリームをたっぷり絞ってあります。
【8〜12月】 しっかり目に焦がしたキャラメルでアングレーズを炊いたムースと、甘さ控えめのミルクチョコレートのムース。 底には、アーモンドプラリネを混ぜ込んだサクサクの食感のチョコレートを。
【5〜9月】 空焼きしたタルトに、フレッシュのパイナップルを入れて、サワークリームを合わせたアパレイユを流し焼き上げます。 接着にはアプリコットジャム。 パイナップルジュースとパッションピューレを使用したシブストクリームをのせて、美味しそうに焦がして完成です!
【9〜12月】 口溶けのいいビターチョコレートのムースの中に、キャラメルのクレームブリュレを入れてあります。 アクセントに、底にパールクラッカン(サクサクしたチョコレート)を散らしてあります。
【6〜11月】 アーモンドクリームを絞ったタルト台をしっかりと焼き上げ、カスタードクリームを絞り、いちじくを飾って完成ですっ!
【秋〜冬期】 パイ生地にアーモンドクリームを絞り、りんごジャムを敷いて、飾りのりんごを並べて焼き上げます。 焼く時に、シナモン、バター、砂糖を表面にふって、2時間ほど。 かなりしっかり目に焼くので、タルトの裏面は焼き上がってからしか確認できません。
【4〜8月】 口溶けのよいチョコレートムースの間に、酸味を効かせたオレンジクリームとオレンジソースが挟んであります。 春の定番ですっ!
【未定】 フランボワーズピューレを混ぜ込んだガナッシュとバタークリームのオペラです! ジョコンド生地にも、フランボワーズピューレをしっかり打ち込んであります。