炭火焼き・こなし焼きで『ふわパリ』

手焼きの炭火焼にこだわります。
一尾一尾も心を込めて捌き、炭火の強力な火力で焼き上げます!!
『こなし』とは鰻の身が柔らかくなるように揉みながら焼く技で、余分な脂が炙り出され味がふっくら柔らかく、香ばしくなる技法です!!

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日本一の三河一色産活うなぎ

三河一色は穏やかな三河湾に面し、町の80%が海抜ゼロメートルの平坦な地形で、年間を通し日射量が多く、清流、矢作川のおかげで豊富な水量を誇ります。 一色町(愛知県西尾市一色町)のすべての養鰻池では、養鰻専用水道によって取水された矢作川水系の表流水を使用し、より天然に近い環境の中で情熱高き生産者に育てられることにより、ストレスが少なく美味しい鰻に成長します。 『うなぎのしろむら』ではこの日本一の『三河一色産活うなぎ』を一年を通してご提供いたします。

醸造の伝統と歴史のある醤油やみりんを選んだ自慢のタレ

【みりん】 愛知県蟹江町甘強酒造の『昔仕込み本みりん』二年以上の熟成させた仕込み、原料ともに昔のまま。格式ある本みりんです。 【醤油】 キッコーナの醤油 創業300年の歴史をもつ製法と素材を活かした風味豊かな醤油です。 【和三盆】 徳島県と香川県で「竹糖」を原材料に作られている数少ない国内産の砂糖です。 粒子が細かく、あっさりとした甘みが『うなぎ』との相性抜群です。

鰻の味をより引き立てるお米

【お米へのこだわり】北海道産『ななつぼし』で味わう。 うなぎのしろむらは全国の数あるお米の中からうなぎ丼やひつまぶしと相性の良い品種を探し求めてきました。 年間を通し炊き上がりのつや、甘み、ねばり、ふっくらさのバランスが良く当店のうなぎの味を邪魔しない事はもちろん、よりいっそうの美味しさを引き立たせるお米です。そんなうなぎに合うお米を追求し、何十種類の品種、何百通 りもの、お米とタレの組合せの試食を繰り返し出会ったのが、北海道産の『ななつぼし』でした。 当店で使用するお米『ななつぼし』は炊き上がりのバランスが良く、さらにタレをまとう事で、よりいっそうの美味しさを引き立たせるお米です。炊上がりはもちろん、冷めても美味しさは長持ちしますので、お持ち帰りのお客様にもきっとご満足いただけます。