【うなぎ蒲焼き】

ビールもすすむしご飯がとまらない!新鮮でふんわり肉厚!

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【ドーマン蟹】

全国的に漁獲量が極めて少ないことから「幻のカニ」と呼ばれています。海水と淡水の入り混じりあう波の静かな内湾の汽水域に生息するため、その環境に適した浜名湖は日本最以北でドウマン蟹が獲れる貴重な漁場です。 獰猛な性質で、大きく固いハサミは貝の殻を割るくらい強い力を持つので、漁師さんは獲ったらすぐに船上で爪が動かないように縛るほど危険です。

注文うけてから潰します 【活きかわはぎの肝あえ】

肝が大変美味で最高!!しめは味噌汁に

特選【おさしみ盛りあわせ】

鮮度と素材と彩りにこだわった人気のおさしみです!なぜほりかわのお刺し身は美味しいのか?の動画です↓↓↓

【牛タンステーキ】大

このアツアツのタンは食べていただきたい!

【マグロの中落ち】

骨をほじほじと身を削いで召し上がってください

【浜名湖サラダ】

とろ~り温泉卵と磯の香りたっぷりのサラダ

【すっぽん】はなぜ高級なの?

すっぽんは成長のスピードが遅く、一年のうち、半分は冬眠します。1キロサイズに育つまで3年以上の年月がかかるといわれています。それだけ餌代から手間暇をかけ大事に育てられているからです。【料理20000円】世界三大美女も愛したプルプルコラーゲン☆すっぽんが食べられるプランがございます。 すっぽんはアルギニンやコラーゲンが豊富で、長期的な免疫力向上や美容効果、関節や持続的な体力増強、全身の健康維持に適しています。 エンペラ自体の名前の由来は「ナポレオンの帽子の形」が由来だと言われています。 すっぽんは他の亀と違い、身体が柔らかい為岩陰に身を潜めて活動しており、エンペラ部分も大変柔らかい。エンペラはすっぽんの中でもコラーゲン成分の多い部分で温めると柔らかく、冷やすとコリコリした食感でクセがなく食べやすいです。 世界三大美女のひとりで唐(618年〜907年)の皇妃「楊貴妃」も、すっぽんを好んで食べていたとの記録が残っていたりします。

【炙りさば寿司】

さっぱりと〆にはこれが一番です。腕の良い、板さんが残してくれた秘伝のすし酢であわせたシャリを引き継いでいます!

【かえる】唐揚げ♪

この旨さにひっくりかえる~!

【カワハギ】をどうして今食べなきゃいけないの?

カワハギの旬は秋冬と言われることも、夏と言われることもあります。正反対の季節ですが、どちらも間違ってはいません。カワハギには身の旬と肝の旬があり、1年中いつでも美味しく食べられます。 とくに産卵を終えた夏の時期は体力を取り戻そうと餌をたくさん食べて身体が大きくなっているため、夏のふぐ、夏が旬といわれる由来になっています。 産卵を終えてから身が痩せて味が落ちる種類の魚も多いですが、カワハギの身は産卵後も美味しく食べられます。 産卵を終えた後の方が身に歯ごたえがあって美味しいという人もいるほどです。 一方、秋冬が旬というのはカワハギの肝に注目した時の旬です。カワハギは「海のフォアグラと呼ばれる」肝を食べる魚といわれるほど肝が美味しい魚です。カワハギの肝は秋から冬にかけて大きくなっていき、秋冬のカワハギは肝がパンパンに膨れ上がることから肝パンと呼ばれることもあるほど。 一般的に魚は冬になるにつれ、寒さに耐えるために身に脂肪分を蓄えていきます。 カワハギは寒くなってくると身ではなく肝に脂肪分を蓄えるため、肝が大きくなります。 稀代の美食家として知られる芸術家、北大路魯山人もカワハギの肝の味を評価しています。 著書のなかで『かわはぎの魚体は、さまで美味いとは言い難いが、しかし、その肝に至っては並々ならぬ特別の美味さをもっている。これあってこそ、このさかなが価値づけられているわけである』という一節があります。

【アリゲーター】フライ

店長イチ押し!揚げたてサクサクを楽しんでね!

【浜名湖のり豆腐】

はじめに海苔の香りをかぐと幸せな気分に!

ふわふわ【桜えびだし巻き卵】

こだわりのかつおだしと桜海老の香ばしい香りがやさしいおふくろの味です

【メガほっけ】

脂のってます!うまいだに(遠州弁)

【舞阪港 天然真鯛!】

色鮮やかに輝く全てを食べつくすうまみたっぷりの白身の王様!