【活き車海老の踊り食い】1本

活きた海老の踊り喰いを体験ください!

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踊り刺し【あじのたたき】♪その場で捌きます!骨まで愛して・・

水槽にいる活あじ!売れてます☆違いを体験してください。骨はカルシウム豊富♪低温でカリッと揚げてせんべいに!

【金目鯛煮つけ】

「金目鯛はなぜおいしいの?」鮮やかな白身にたっぷりと脂がのっていて、 タンパク質やミネラル、血液中の中性脂肪を減らすDHAも豊富で栄養価の高い魚です。 ふっくらとした食感と上品な味わいで適度な脂がコクのある甘さをより引き立ててくれます。火をいれても身が固くならずしっとりしているので、煮付けとの相性は抜群です。長寿や縁起のいい祝い魚として、お祝いの日や美しい金色の体が豊かさや繁栄を象徴する魚としても食べられる高級魚です。

鮪の中落ち

漁師さんが好んで食べる中落ち。まぐろの中心部分にあたる骨の周りにある身だからこその旨味が人気の秘密

【カワハギ】をどうして今食べなきゃいけないの?

カワハギの旬は秋冬と言われることも、夏と言われることもあります。正反対の季節ですが、どちらも間違ってはいません。カワハギには身の旬と肝の旬があり、1年中いつでも美味しく食べられます。 とくに産卵を終えた夏の時期は体力を取り戻そうと餌をたくさん食べて身体が大きくなっているため、夏のふぐ、夏が旬といわれる由来になっています。 産卵を終えてから身が痩せて味が落ちる種類の魚も多いですが、カワハギの身は産卵後も美味しく食べられます。 産卵を終えた後の方が身に歯ごたえがあって美味しいという人もいるほどです。 一方、秋冬が旬というのはカワハギの肝に注目した時の旬です。カワハギは「海のフォアグラと呼ばれる」肝を食べる魚といわれるほど肝が美味しい魚です。カワハギの肝は秋から冬にかけて大きくなっていき、秋冬のカワハギは肝がパンパンに膨れ上がることから肝パンと呼ばれることもあるほど。 一般的に魚は冬になるにつれ、寒さに耐えるために身に脂肪分を蓄えていきます。 カワハギは寒くなってくると身ではなく肝に脂肪分を蓄えるため、肝が大きくなります。 稀代の美食家として知られる芸術家、北大路魯山人もカワハギの肝の味を評価しています。 著書のなかで『かわはぎの魚体は、さまで美味いとは言い難いが、しかし、その肝に至っては並々ならぬ特別の美味さをもっている。これあってこそ、このさかなが価値づけられているわけである』という一節があります。

【アリゲーター】フライ

店長イチ押し!揚げたてサクサクを楽しんでね!

【舞阪港 天然真鯛!】

色鮮やかに輝く全てを食べつくすうまみたっぷりの白身の王様!

【もちかつお】季節限定

水揚げ次第の、もちもちしたかつおです!

鮪の王様【本マグロ】大トロ

まぐろのなかでも最高級品の本マグロ!とろは口の中で淡雪の溶けるがごとく赤身はねっとりとしてほんのり甘い

特選【おさしみ盛りあわせ】

鮮度と素材と彩りにこだわった人気のおさしみです!なぜほりかわのお刺し身は美味しいのか?の動画です↓↓↓

【マグロの中落ち】

骨をほじほじと身を削いで召し上がってください

【かに雑炊】売れてます♪

この道50年!当店のロングセラー。蟹さんから良いエキス出るんです!

【メガほっけ】

脂のってます!うまいだに(遠州弁)

【浜名湖のたこ】からあげ

天ぷら衣でコーテイングし高温の油で水分を飛ばしカリッと揚げ、ガーリックパウダーと塩で仕上げます。ビールが進みます!

【北三陸天然わかめ高級天ぷら】

「おすすめは?」と聞かれたら迷わず「これ!」と答えます。当店一番人気の漁師さんが命がけで獲った極上わかめ!なぜ人気なのか!一口食べればわかります。

注文うけてから潰します 【活きかわはぎの肝あえ】

肝が大変美味で最高!!しめは味噌汁に