【さざえ刺身・つぼ焼き】

焼きたてアツアツと肝の苦味をお楽しみください!

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【浜名湖サラダ】

とろ~り温泉卵と磯の香りたっぷりのサラダ

ひとつひとつ手作りです!【とろけるかにクリームコロッケ】

札幌冬季五輪のシェフ代表に 選ばれたマスターがつくる  本格派ベシャメルソース!自慢のソースをめしあがれ

【金目鯛煮つけ】

「金目鯛はなぜおいしいの?」鮮やかな白身にたっぷりと脂がのっていて、 タンパク質やミネラル、血液中の中性脂肪を減らすDHAも豊富で栄養価の高い魚です。 ふっくらとした食感と上品な味わいで適度な脂がコクのある甘さをより引き立ててくれます。火をいれても身が固くならずしっとりしているので、煮付けとの相性は抜群です。長寿や縁起のいい祝い魚として、お祝いの日や美しい金色の体が豊かさや繁栄を象徴する魚としても食べられる高級魚です。

【うなぎ蒲焼き】

ビールもすすむしご飯がとまらない!新鮮でふんわり肉厚!

踊り刺し【あじのたたき】♪その場で捌きます!骨まで愛して・・

水槽にいる活あじ!売れてます☆違いを体験してください。骨はカルシウム豊富♪低温でカリッと揚げてせんべいに!

鮪の中落ち

漁師さんが好んで食べる中落ち。まぐろの中心部分にあたる骨の周りにある身だからこその旨味が人気の秘密

【舞阪港 天然真鯛!】

色鮮やかに輝く全てを食べつくすうまみたっぷりの白身の王様!

【メガほっけ】

脂のってます!うまいだに(遠州弁)

マグロ豪快かぶと焼き

1時間以上かけてじっくり中まで火を通し、香ばしく焼き上げます。仲間同士で解体する体験、思い出も楽しめる一品です!

ふわふわ【桜えびだし巻き卵】

こだわりのかつおだしと桜海老の香ばしい香りがやさしいおふくろの味です

【カワハギ】をどうして今食べなきゃいけないの?

カワハギの旬は秋冬と言われることも、夏と言われることもあります。正反対の季節ですが、どちらも間違ってはいません。カワハギには身の旬と肝の旬があり、1年中いつでも美味しく食べられます。 とくに産卵を終えた夏の時期は体力を取り戻そうと餌をたくさん食べて身体が大きくなっているため、夏のふぐ、夏が旬といわれる由来になっています。 産卵を終えてから身が痩せて味が落ちる種類の魚も多いですが、カワハギの身は産卵後も美味しく食べられます。 産卵を終えた後の方が身に歯ごたえがあって美味しいという人もいるほどです。 一方、秋冬が旬というのはカワハギの肝に注目した時の旬です。カワハギは「海のフォアグラと呼ばれる」肝を食べる魚といわれるほど肝が美味しい魚です。カワハギの肝は秋から冬にかけて大きくなっていき、秋冬のカワハギは肝がパンパンに膨れ上がることから肝パンと呼ばれることもあるほど。 一般的に魚は冬になるにつれ、寒さに耐えるために身に脂肪分を蓄えていきます。 カワハギは寒くなってくると身ではなく肝に脂肪分を蓄えるため、肝が大きくなります。 稀代の美食家として知られる芸術家、北大路魯山人もカワハギの肝の味を評価しています。 著書のなかで『かわはぎの魚体は、さまで美味いとは言い難いが、しかし、その肝に至っては並々ならぬ特別の美味さをもっている。これあってこそ、このさかなが価値づけられているわけである』という一節があります。

【牛タンステーキ】大

このアツアツのタンは食べていただきたい!

鮪の王様【本マグロ】大トロ

まぐろのなかでも最高級品の本マグロ!とろは口の中で淡雪の溶けるがごとく赤身はねっとりとしてほんのり甘い

注文うけてから潰します 【活きかわはぎの肝あえ】

肝が大変美味で最高!!しめは味噌汁に

【マグロの中落ち】

骨をほじほじと身を削いで召し上がってください