医療法人和心会あらたまこころのクリニック

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薬物療法以外の治療にも取り組んでいます。

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あらたまこころのクリニックの特徴

①患者様を薬漬けにしない治療を行います

当院では、薬で症状を抑える必要がある急性期以外は、薬の量をコントロールしながら、できる限り薬に頼り切らない治療を心がけています。薬以外の方法で、患者様自身が病気を乗り越える力(自己効力感)を高めることを目指し、各病気に合った治療プログラムなどを取り入れながら治療を行います。また、薬を処方する場合においても、病気や薬の最新の研究やエビデンスをもとに最適かつ最小限の薬の処方量を心がけ、漢方薬などを取り入れながら処方します。 その後、症状が少し落ち着いてから、患者様や困りごとに役立つ治療プログラムを加えることで、プログラムと薬が自動車の両輪のように働き、最小限の薬で最大限の治療効果につながって再発を抑えることができます。当院では、これが本当の「薬に頼り切らない治療」だと考えています。

②幅広い疾患・症状に対応しています

患者様の困りごとや症状は、本当に様々です。例えば、一言でうつ病と言っても、性別や年齢、生活状況、これまでの人生での経験などによって、その症状や治療法は一人ひとり異なります。 当院では、開院から約30年の歴史の中で培った豊富な経験と大学などの研究機関、専門医療機関、地域サポート資源や自助グループとのネットワークにより、幅広い疾患や症状に対応をしています。 ※小学生以下の方や身体疾患や重度の身体・行動面の症状がある場合は、他の適切な医療機関の受診をお願いしています。当院には入院施設がないため、症状の悪化時に患者様に危険のないように入院施設のある病院をご案内することもあります。

③認知行動療法など多様な専門的プログラムで治療を進めます

当院では、患者様に対して一律的に薬を処方するのではなく、患者様が症状を発症したきっかけを見つけ出し、認知行動療法などをベースに治療を考えます。グループ療法や問題解決療法、マインドフルネス、アサーション、復職支援プログラムなど、多様な治療法と専門的な治療プログラムを組み合わせながら、最も効果的かつ再発の可能性を抑えることができる治療を行います。 また、生活リズムを改善したり運動を取り入れたりするなど、健康的な生活を取り戻すためのプログラムも行っており、休職中の方や就労を希望されている方には、その方の目標に合った復職・就労支援プログラムをご提案します。

④女性のカウンセラーが在籍しています

近年の晩婚化に伴う女性ホルモンの影響や月経前症候群(PMS)、月経前不快気分障害(PMDD)、出産、更年期障害など、体の構造上、女性は不安やイライラ、落ち込みが起こりやすい傾向にあります。また、女性の社会進出に伴い、人間関係やコミュニケーションによるストレスを感じる機会も増え、女性が社会的に担う役割が複雑かつ重くなっています。(女性の晩婚化などによって生涯の生理は300回以上増えていると言われており、精神疾患だけでなく、様々な婦人科疾患も増加しています。) 当院では、女性のカウンセラーや女性スタッフが在籍しているため、女性ならではの問題や男性には話しづらい悩みについても、安心してお話しいただけます。

⑤患者様の「家族」向けプログラムを取り入れています

うつ病の治療では、当院と名古屋市立大学看護学部との共同研究で、家族への治療教育は「薬物療法と同じくらいの効果があると実証」(中日新聞)されています。 当院では、1991年の開院以来、うつ状態や思春期の摂食障害、不登校、引きこもり、アルコール依存症の治療の一つとして、家族向けのグループ療法やワークショップを開催してきました。また、ご家族向けのプログラムや、休職中の患者様のご家族や周囲の方を含めた三者面談などを行っています。 当院では、患者様とご家族が一緒になって治療に臨んでいただけるような環境づくりを進めています。

⑥2019年日本うつ病学会の権威である「下田光造賞」を受賞

当院では、最新かつ最良の医学知識や治療法にアップデートすべく、大学や研究機関との連携、学会等で発表や研修会に参加するなど、日頃からスタッフ一丸となって研鑽に努めています。 当院の院長である加藤正は、「うつ病の抗うつ薬による必要以上の副作用を減らし、治療の効果を高めることで治療からの脱落を防ぎ、うつ病を最小限の薬で最大限の効果で治療するための臨床研究」(京都大学の主導のSUND研究)の共同研究に参加し、2019年には日本うつ病学会の最も権威ある「下田光造賞」を民間のクリニックでは初めて受賞しました。 下田光造賞とは 下田光造[1885-1978]は、躁うつ病に特有な病前性格を見出しました。国際的にも未だに引用されているように、下田学説は日本を代表する研究です。また下田は、脳の病理組織学的研究に従事しつつ、森田療法を高く評価するなど、幅広い視野を持つ研究者でした。 この下田氏の功績にちなみ、気分障害の医学の進歩に最も貢献し、賞の名にふさわしい研究論文を執筆した筆頭著者に対して日本うつ病学会が「下田光造賞」を授与しています。

Health & safety

  • Sanitized surfaces
  • Regular ventilation
  • Sanitized seats
  • Hand sanitizer dispensers

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Country or region: Japan