④女性のカウンセラーが在籍しています
近年の晩婚化に伴う女性ホルモンの影響や月経前症候群(PMS)、月経前不快気分障害(PMDD)、出産、更年期障害など、体の構造上、女性は不安やイライラ、落ち込みが起こりやすい傾向にあります。また、女性の社会進出に伴い、人間関係やコミュニケーションによるストレスを感じる機会も増え、女性が社会的に担う役割が複雑かつ重くなっています。(女性の晩婚化などによって生涯の生理は300回以上増えていると言われており、精神疾患だけでなく、様々な婦人科疾患も増加しています。)
当院では、女性のカウンセラーや女性スタッフが在籍しているため、女性ならではの問題や男性には話しづらい悩みについても、安心してお話しいただけます。