「まる」に辛味噌を加えた少し辛い茨城豚骨らーめんです。 コチュジャンや豆板醤、おろしにんにくで作った「自家製辛みそダレ」がトッピングされ、「まる」にない独特の味わいや深みを与えます。
豚骨らーめんの種類が増えましたよね。その中で「家系」とされる豚骨醤油はスープに豚のゲンコツを使い、甘みのあるとろみのついたスープを「元だし」で味の濃さを調節し全体を表現します。「茨城豚骨スープ」で家系らーめんをつくったらどうなるのか?私たちのこれが答えです。
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鳥モモ肉を大きめにさばいたあと、しっかりと下味を付けて丁寧に仕込み二度揚げします。 ジューシーで肉厚なアツアツからあげです。
厚切りチャーシューをサイコロ型に刻み炙りました!熱々のご飯に甘辛い特製タレが絡み大満足の小どんぶりです。
他店では似できない「皆さ」「安さ」「量』を追求した自慢の逸品です。 卵や叉焼をふんだんに使い中華鍋の強力な火力で素早くバラバラとした食感に仕上げます。 らーめんとの味の調和を考え、炒飯の味つけは少し薄めに。
旨味が凝縮された濃厚ながらサラリとしたつけ汁が完成。 素材選びから徹底的にこだわり、「茨城豚骨✕濃厚魚介」はどこか懐かしい感じさえします。 評判の特製自家製太麺に絡むマジで最高に美味しいつけ麺です。
構想から2年、本当に苦労しました。 私たち自慢の「茨城豚骨スープ』にプレンドした味噌を合わせたら「旨い味噌らーめん」出来るのは当然です。この味のために生み出した特製の自家製中太麺が濃厚で熱々のスープに絡み、口の中に豊潤な味噌の味と豚骨の旨味が広がります。 味噌のプレンドは試行錯誤の連続でした。様々な味噌を何度も何度も試した努力の結品です。 実は、開発スタッフが全員『何でもっと早く出さないんだよ」と叫びました! 私たちが王道の味噌らーめんを作ったらどうなるか?これが私たちの答えです。