アーバンハートクリニック

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福岡市西区今宿 循環器内科・内科

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相談しやすい「かかりつけ医」になれるように、笑顔あふれるクリニックを目指します。

院長 渋井 俊之

履歴

平成14年 日本医科大学卒業。 日本医科大学 第一内科入局、心臓カテーテルチームに所属。日本医科大学付属病院 循環器内科、集中治療室などを経て、平成24年より白十字病院循環器内科勤務となる。循環器内科医長、TQMセンター長、患者支援センター副センター長を兼務し、心臓リハビリテーション、睡眠時無呼吸外来を立ち上げる。平成29年10月、地域のかかりつけ医を担うため、「アーバンハートクリニック」を開院。

資格・所属学会

医学博士 日本内科学会 認定内科医、総合内科専門医 日本循環器学会 認定専門医 日本救急医学会 認定ICLSインストラクター 日本心血管インターベンション治療学会 認定医 下肢静脈瘤に対する血管内焼灼術の実施基準による実施医 難病指定医 身体障害者福祉法第15条指定医 心臓リハビリテーション指導士

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循環器内科・内科一般

「人は血管とともに老いる」と昔から言われています。 血管は全身を駆け巡っていて、その中心は心臓になります。 循環器内科とは、その心臓を中心とした疾患を診療する科になります。 心臓だけではなく、それにつながる血管、また、「老いる」原因となる生活習慣病の管理も必要となってくるので、 そのプロフェッショナルとお考え下さい。 よりよい人生を送るためのお手伝いをするために、循環器だけではなく、一般内科も診療していきます。 総合内科専門医として皆さんのお力になりたいと思っています。 一般内科としては、 風邪や肺炎などの呼吸器感染症、ワクチンなどの予防医療、高血圧・糖尿病・高コレステロール血症などの生活習慣病を診察します。 また、専門的には、循環器内科として、狭心症・心筋梗塞・不整脈・心不全・動脈硬化症をの診断治療を行います。 心臓リハビリテーションなどのメディカルフィットネスを行っていくとともに、AGA治療、ED治療、禁煙治療といったアンチエイジング医療も推進していきます。

高血圧

健診で血圧140/90以上と指摘されましたか? 高血圧の定義は年々厳しくなってきています。 これは、血圧が高いことが続くことにより動脈硬化が悪化し、脳梗塞や心筋梗塞に至る可能性が高くなるからです。もっとも怖いことは、少しくらい血圧が高くても症状はほとんどないことです。 症状が出た時には、大きな病気が起きた時です。 そうならないように、予防的に血圧のコントロールが非常に重要なります。 お薬での治療も大切ですが、塩分制限などの食事指導や、適切な有酸素運動による運動療法も非常に重要になります。

糖尿病

予備軍は1000万人以上です。健診でHbA1cをみてください。 糖尿病の合併する三大疾患として、網膜症、腎症、神経症があります。網膜症が悪くなると失明の可能性もあり、腎症が悪くなると透析治療になり、神経症が悪くなると日常生活がつらくなります。 また、動脈硬化も悪化し、脳梗塞、心筋梗塞といった命にかかわる病気になる可能性が高くなります。 ダイエットなどの食事指導も重要ですが、適切な時期に適切な治療を開始することも重要です。

脂質異常症

悪玉(LDL)コレステロールを測定していますか? 高コレステロール血症とも表現されます。 LDLコレステロールという悪玉コレステロールが体内に蓄積することにより、動脈硬化が進行します。 最近では、家族性高コレステロール血症といった概念も浸透してきており、なるべく早期の治療開始が推奨されています。

風邪・肺炎

「風邪は万病のもと」です。 予防が最も大切です。 免疫力が弱くなると風邪をひきやすくなります。 日常生活の見直しや、ワクチンなどにより体の抵抗力をあげていきます。 抗生物質の乱用は、耐性菌(MRSAなどといった抗生物質が効かない細菌)を発生させなくなるので、安易に使用しないほうがよいです。 症状、レントゲン、採血結果などを総合的に判断し使用していきます。

不整脈

その不整脈、見過ごしてはいけません。 動悸などがあった場合は不整脈の可能性があります。 不整脈も治療介入が必要な不整脈と、不要な不整脈がありますので、しっかりを検査を行い治療をしていきます。 24時間心電図(ホルター心電図)や運動負荷心電図を行います。 心房細動は脳梗塞を引き起こしやすくなりますので、血液をサラサラにする必要があります。

検査・健診

一般検診

職場やよかドックなどの健康診断を行います。一次予防が非常に大切であり、病気を未然に防いでいきます。

心臓検診

不整脈や狭心症の診断をしていきます。

簡易ポリソムノグラフィー

睡眠時無呼吸症候群を見つけるための簡易検査です。 指の先に酸素飽和度を測定するセンサーを、鼻に呼吸の気流を感知するセンサーを装着して一晩寝て検査を行います。 こちらの検査は器械をご自宅に郵送してご自身で装着してもらい、次の日に郵送にて返却してもらい解析を行います。 この検査で、睡眠時無呼吸の兆しがあるようでしたら、精密ポリソムノグラフィーの検査をお勧めします。

精密ポリソムノグラフィー

簡易ポリソムノグラフィーの検査に加えて、脳波、筋電図、胸腹部の動き、体位センサ―などを装着して、より正確な睡眠時無呼吸の検出を行います。 この検査は、ご自身で装着することは難しいため、クリニックにて一晩泊まっていただき検査を行います。 病院などでは通常入院での検査になり入院費用がかかりますが、当院での検査は外来検査になりますので、費用も安価で検査できるというメリットがあります。 検査結果により、CPAPなどといった治療を検討していきます。

アンチエイジング外来

AGA治療、ED治療を行います。お気軽にご相談ください。

予防接種・検査・健診

インフルエンザ予防接種や、健康診断、心臓健診などの一次予防(病気にならない為の予防)。

クリニックの設備について

ホルター心電図

不整脈や狭心症を検出するための器械です。 通常であれば検査中は入浴することができませんが、当院で採用している器械は、防水タイプであり入浴中の心電図も記録が可能です。 このため、より精密な検査が可能になります。

心臓リハビリテーション

【エルゴメーター】 当院2階にて心臓リハビリテーションのためのエルゴメーターを設置しています。 リハビリ中は心電図を装着しながら行います。 その心電図は2階だけではなく、1階の診察室にてチェックが可能にしています。 心電図を付けながら運動することにより、より安全にリハビリを行うことができます。 【運動負荷心電図】 狭心症や不整脈の検査です。 エルゴメーター(自転車)に乗り、心電図を記録しながら運動をします。 当院の器械は、クリニックでは九州のなかでも数少ないbluetooth型であり、心電図コードが短いため、安全かつ簡便に検査が可能です。

ABI・PWV

動脈硬化の検査です。両手首、両足首に血圧計を巻き、心電図などを装着して行う検査です。 動脈硬化の指標になります。 動脈硬化を来たす高血圧、糖尿病、脂質異常症の方は定期的に測定すると目安になります。 また、閉塞性動脈硬化症(歩くと足が痛くなるといった症状があります)の方の検出にも優れています。

心臓エコー

心臓の動きや弁膜症の検査です。 超音波にて行うので侵襲的ではありません。 心臓のポンプの力や弁の逆流・狭窄を検出します。 最近では、心臓のポンプの力が保たれているのに心不全になる患者さんも増えてきており、定期的な検査をおすすめします。

頸動脈エコー

首の動脈を診る超音波検査です。 頸動脈の血管の厚さは全身の動脈硬化の指標になると言われています。 頸動脈狭窄症などがある場合は、脳外科などでも診てもらう必要があります。

呼気一酸化炭素測定器

禁煙外来のための検査です。 測定当日の一酸化炭素(CO)の体内への取り込み状況が喫煙状況を反映します。 一酸化炭素はニコチン同様、動脈硬化を促進させ、心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こしたり、持久力や作業能率を低下させます。 この結果から、保険診療にて禁煙治療を検討していきます。

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群とは?

睡眠時無呼吸症候群(SAS:サス)とは睡眠中に呼吸が止まる、または浅く・弱くなり、それによってさまざまな日常生活に障害を引き起こす疾患です。また、最近ではSASが循環器疾患との深い関わりがあることが明らかになってきています。 SASの病態で最も多いのが上気道(空気の通り道)が塞がるまたは部分的に狭くなる事で起こる閉塞性睡眠時無呼吸症候群です。夜間に繰り返し起こる無呼吸により、血液中の酸素が低下したり、頻繁に中途覚醒が発生し身体に悪影響をおよぼすとともに睡眠を妨げ日中の眠気を増加させます。

身近に潜む現代病のリスク

閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSAS)は頻繁に起こる無呼吸により、血液中の酸素の低下、中途覚醒による睡眠の分断等により多くの生活習慣病の合併症を引き起こす事が明らかになってきています。特に循環器疾患において、高血圧は健常人の2.89倍、夜間心臓突然死は健常人の2.57倍、脳卒中・脳梗塞は健常人の1.97倍リスクが高くなると報告されています。 また、睡眠の分断が日中の眠気、集中力の低下を起こします。このことから、SASの人は交通事故を起こす頻度が健常人の2.5倍といわれており、SASが重症になればなるほど事故率が高くなると報告されています。 これら合併症を低減するためにもSASの適切な診断と、継続的に治療する事が最も重要です。

睡眠時無呼吸症候群の治療について

CPAP(シーパップ)療法(持続陽圧呼吸療法)はCPAP装置からホース、マスクを介して空気を気道に送り、常に圧力をかけて気道が塞がらないようにします。この療法を適切に行うことで睡眠中の無呼吸やいびきが減少し、SASによる症状の改善が期待されます。CPAPは治療効果が高い治療法です。またSASが原因で血圧が上昇している場合においては、降圧(血圧を下げる)効果の報告もあります。CPAP療法は検査を行い一定の基準を満たせば健康保険の適応になります。

簡易ポリソムノグラフィー

睡眠時無呼吸症候群を見つけるための簡易検査です。 指の先に酸素飽和度を測定するセンサーを、鼻に呼吸の気流を感知するセンサーを装着して一晩寝て検査を行います。 こちらの検査は器械をご自宅に郵送してご自身で装着してもらい、次の日に郵送にて返却してもらい解析を行います。 この検査で、睡眠時無呼吸の兆しがあるようでしたら、精密ポリソムノグラフィーの検査をお勧めします。

精密ポリソムノグラフィー

簡易ポリソムノグラフィーの検査に加えて、脳波、筋電図、胸腹部の動き、体位センサ―などを装着して、より正確な睡眠時無呼吸の検出を行います。 この検査は、ご自身で装着することは難しいため、クリニックにて一晩泊まっていただき検査を行います。 病院などでは通常入院での検査になり入院費用がかかりますが、当院での検査は外来検査になりますので、費用も安価で検査できるというメリットがあります。 検査結果により、CPAPなどといった治療を検討していきます。

メディカルフィットネス

メディカルフィットネス(心臓リハビリ)とは

アーバンハートクリニックでのメディカルフィットネスは、心電図監視下にて行う運動になります。 最初に、診察にて現在の病気の状態や全身の筋力を確認します。心臓に持病がある方は、心臓エコーやホルター心電図で心臓の状態をチェックします。 その後、運動負荷試験を行い、どのくらいの運動強度で血圧や脈拍がどう変化するのかを測定します。 その結果で安全に行うことができる運動強度を決定します。

メディカルフィットネス(心臓リハビリ)でできること

アーバンハートクリニックでは、有酸素運動を主体としたフィットネスを行います。 具体的にはエルゴメーターにて負荷をかけながら、安全な運動強度にて約30分~40分程度の運動を行っていきます。 また、体に負担をあまりかけない筋力トレーニングを併用します。

メディカルフィットネス(心臓リハビリ)の必要性

ヒトは、筋肉が低下すると衰えます。 当たり前のように聞こえるかもしれませんが、病気になり入院してずっとベッドにいると、すぐに筋力が低下します。 もちろん安静にする必要がある期間は寝ていなければなりませんが、入院し身の回りのことを医療スタッフが手伝ってくれるため、筋肉の使用がどんどんと減ってしまいます。 メディカルフィットネスは、一度病気になった患者さんが、病前の筋肉になるべく近づけるようにお手伝いをすることを一つ目の目標とします。 二つ目の目標として、予防のための運動があります。 生活習慣病(高血圧、糖尿病、脂質異常症など)があると、脳梗塞や心筋梗塞になりやすい状態です。 これを予防するために、まずは当院にてそのきっかけを作ってください。 運動することになれて、自分の運動強度を把握できましたら、是非一般のジムなどで運動を続けてください。

当院でのメディカルフィットネス(心臓リハビリ)

エルゴメーター(Ergometer) メディカルフィットネスの必要性 当院2階にて心臓リハビリテーションのためのエルゴメーターを設置しています。心電図を付けながら運動することにより、より安全にリハビリを行うことができます。

心臓リハビリテーション

病気によっては、メディカルフィットネス(心臓リハビリ)を保険診療にて行うことができます。 具体的には、狭心症・心筋梗塞・開胸手術後・大血管疾患・閉塞性動脈硬化症などです。 いずれも保険診療にて行うためには、ある条件がありますので、詳しくはクリニックにてお聞きください。

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