Ryukyu Drink Labo

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琉球ドリンクLABOとは

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液体窒素、スモーク、アロマバブルなど最新の
機材を使い、沖縄県産品、泡盛、珈琲、お茶、にこだわりカクテル、モクテルを作る
ミクソロジースタイルのカフェ&バー

沖縄県の作家が作ったグラスを使用し、
沖縄の物を極力とりいれたカクテル作りを心がけている。

ミクソロジーカクテルメイキングの種類See more

Nitro Cocktail 〜液体窒素カクテル〜

沸点が-196・Cという性質を利用して、食品の急速冷凍など冷却剤に使われる液体窒素(liquidnitro9enリキツド・ナイトロジエン)をカ クテルに応用したもの。効果的かつ急速に冷却できる液体窒素を使用したナイトロ・カクテルは、素材以外の水分が加わらないので溶け にくい。 通常、液体をシエイクしたりブレンダーにかけたりする際には大量の氷が必要だが、液体窒素を使えば氷の使用を最小限にして常温から 一気に冷やすことができる。フローズンカクテルは氷が溶けてくるとどうしても水っぽくなってしまうが、この手法を用いれば最後まで 溶けずにフローズンカクテルを味わうことも可能だ。また、もくもくとした白い煙がカウンターに広がることで、見た目にも楽しめるエ ンターテイメント的要素もある。

Smoke 〜スモーク〜

小型の電動スモークマシンとスモークチツプを使って、カクテルに燦香をつける技法。液体に煉香がつくが、香りよりも口にしたときの 味にスモークを感じることが特徴だ。チップはバレル、ビート、ブナ、サクラ、リンゴなどいろいろな種類があり、燥製料理と同じよう にチップによってカクテルとの相性がある。タンニンによる渋味やえぐみがつきすぎると、カクテルの味に影響をおよぼすので、チップ の選定やスモークのつけかたが大事。

Aroma Bubble 〜アロマバブル〜

アロマの香りをシャボン玉で閉じ込めて飲む前に割って香りを楽しみながらカクテルを飲む。

Carbonate Shaker〜カーボネイトシェイカー〜

カクテルやスピリッツなどにCO2(炭酸)ガスを加えて、弱 発泡性にするツールがカーボネイト・シェイカーだ。材料 と氷をシェイカーに入れてセットしたら、専用の加圧器(ハ ンドヘルド・プレツシュライザー)でCO2ガスを注入した 後、普通のシェイカーと同じように振る。その後、トップ を緩めることで加圧状態から減圧されて中の液体に炭酸ガ スが溶け込み、カクテルが泡立つ仕組みだ。炭酸を注入す ることで、発泡するだけでなく、シェイカー内に入れたフ ルーツやスパイス、ハーブのエキスを短時間で抽出するこ とも可能になる。

ドリンクメニューSee more

トロピカルエスプレッソジントニック

瑞穂酒造のオリジンのトロピカルなパイナップルフレバーに自家製島唐辛子ウォッカを少量加えてピリ辛にし、 トニックアップ。 仕上げにエチオピアの深煎りエスプレッソを上から注いで、トロピカルビターなエスプレッソジントニックに。

シナモンと黒糖生姜のモスコミュール

シナモンのフレーバーを染み込ませたウォッカに自家製の黒糖生姜シロップを合わせスパイシーさを 出したモスコミュール。

真夜中のチャイ

グァテマラ産のラム酒『ロンサカパセンテナリオ23年』に沖縄県産の紅茶『金川紅茶』の香りと各種スパイスを漬け込み、自家製の黒糖生姜シロップやフルーティなエチオピアの浅煎りエスプレッソを合わせたチャイ。

真空調理の食べるサングリア

LABOとALCHEMIST共通メニューです。 ラズベリー、オレンジのお酒にシナモン、クローブをいれて 5種類のフルーツと一緒に真空にして 浸透圧で染み込ませたフルーツごと美味しく食べれるサングリアです🎶🎶 男女かかわらず人気の一杯です。

トリュフ泡盛のチョコマティーニ

自家製のトリュフ泡盛にカカオ56%のチョコレートとシロップそしてエスプレッソ(エチオピア)を 合わせたカクテル。 トリュフの香りのインパクトを楽しんでください。

さんぴん茶とライチのカクテル

自家製さんぴん茶泡盛とライチのリキュールを合わせ、レモンで酸味を足した甘さっぱりのカクテル🔆 女性に人気のカクテル🎶

沖縄で活躍する作家達のグラスを多数使用See more

今村能章

ート性の高い作品を発信する新進気鋭の陶磁器作家。“場違いな工芸品”という英語の“out-of-place artifacts”を略した“Studio Ooparts”というブランド名を持つ好奇心と研究心、挑戦心の塊。磁土や原土を使いわけならが独創的な世界観を生み出し、使い心地や飲んだ時の味わいなどもコーヒーロースターや料理家などとやり取りしながら拘りつづける。オリーブを入れる器やアイスコーヒーを飲むカップなど、用途を限定した器や釉薬だけで足をつくるワインカップなど実験的な器なども制作している。年月をかけて完成まで導く姿は陶磁器界の科学者のよう。 1984 兵庫県生まれ 沖縄県立芸術大学大学院修了 / 沖縄・糸満市にアトリエ「studioooparts」を構える。

本田伸明

本田伸明/本田星陶所(沖縄県)  大阪府出身。沖縄県立芸術大学卒業。会社に籍を置きながら数々の作品を発表し、2015年に独立。現在は、本田星陶所として活動しています。独自の造形美をもつ、凛とした雰囲気の作品が特徴です。 1981年 大阪府出身 2004年 沖縄県立芸術大学美術工芸学部陶芸コース卒業 2005年 沖縄クチャ赤土造形企業組合(陶芸部所属)入社 2015年 本田星陶所として独立。那覇市壺屋に工房を設立

比嘉奈津子

1982年名護市生まれ。2000年名護高校卒業。04年倉敷芸術科学大学工芸学科ガラスコース卒業。日本各地の工房で制作。08年大阪府湯川家具入社。10年神奈川県の伊藤賢治氏に師事。13年名護にて「ENTRO glass studio」再設立。沖縄工芸コンテストグランプリ受賞等・入受賞歴多数。

紺野乃芙子

沖縄の北部の山中にて、足元にある土を掘り起こし、作陶している。 パワフルで明るい人柄から生み出される穴窯で焼かれた作品は、深みと大胆さを持ち ガス窯で焼かれた作品は、繊細さと大らかさを持っている。ユニークな思考と、使い勝手を考えたうつわは、料理人からも評価が高い。 1983年大阪府生まれ 2006年沖縄県立芸術大学卒業 2008年より沖縄県名護市にて作陶を始める

山田義力 

土や火、人との交錯から生まれる形や記号を抽出し 遠い昔の短編集のようなモノガタル作品群。 日常を季節とともに彩る花器をはじめ、旬の食材を活かす食器や 日々の中にアクセントをつけるオブジェなどを制作。土の表情を引き出す全国的にも注目の作家。 1971 沖縄県生まれ 1999 沖縄県立芸術大学大学院修了 2002 読谷山焼 大嶺工房で3年間修行 2003 沖縄県うるま市にて独立(陶房 土火人-つちびと-) 2003 ~05  沖縄県立芸術大学美術工芸学部陶芸コース 非常勤講師 2010 「工房からの風」参加 2011 クラフトフェアまつもと」 2012 TOUGEI OKINAWA 2014 瀬戸内生活工芸祭 第30回現代沖縄陶芸展 琉球新報社長賞(銀賞) 個展・多数出展

屋良若菜

<略歴> 1988 沖縄県那覇市生まれ 2010 沖縄県立芸術大学工芸専攻陶芸コース卒業 現在 沖縄県浦添市にて作陶

数々のコンペで受賞経験のある従業員在籍

中村智明

元保育士でバーテンダー歴19年目。
2020年
Orion Watta Cocktails Competitonで
優勝し、現在orionさんと新商品のWattaを共同開発中。

2015年からクラシックのカクテルコンペやフレアのカクテルコンペに参加し数々の賞を受賞。

受賞歴(クラシックコンペティション )

2020年 オリオン ワッタコンペ 優勝
2018年 横浜カクテルコンペ 銀賞1位
2018年 泡盛カクテルコンペ 那覇市長賞
2017年 恩納村カクテルコンペ 優勝
2017年 泡盛カクテルコンペ 沖縄市長賞
2016年 泡盛カクテルコンペ 総合優勝
2015年 泡盛カクテルコンペマリーブリザール賞

受賞歴(フレアコンペティション )

2018年ゴールデンカップインターナショナルコンペティション (世界大会)
シルバー賞&ベストテイスト賞
2018年泡盛フレアコンペ 準優勝
2017年 全国フレアコンペ 準優勝
2017年 関東フレアコンペ準優勝
2017年泡盛フレアコンペ 優勝
2017年シーサイドフレアコンペ 3位
2017年 沖縄フレアコンペ 準優勝
2016年全国フレアコンペ 3位
2016年関東フレアコンペ 準優勝
2016年沖縄フレアコンペ優勝
2015年全国フレアコンペ5位 味覚1位
2015年関東フレアコンペ準優勝

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