食材にこだわり独自製法で豚頭を丸1日以上かけて炊き上げ丁寧に仕上げた、私達が辿り着いた「茨城豚骨」。 地元・黒澤醤油とのコラボで生まれた元だしがらーめん全体を引き締め、ここでしか味わえない美味しさです。
「まる」に辛味噌を加えた少し辛い茨城豚骨らーめんです。 コチュジャンや豆板醤、おろしにんにくで作った「自家製辛みそダレ」がトッピングされ、「まる」にない独特の味わいや深みを与えます。「まる」と人気を二分する本店定番。
茨城豚骨スープの濃厚Level1です。豚骨の苦手な方や茨城豚骨初心者の方へエントリーモデルとして誕生しました。 茨城豚骨スープ(まる)の製法にひと手間加えた極秘製法により、シンプルかつすっきりとした中に研ぎ澄まされた豚 骨の豊潤な味わいを残すことに見事成功しました。とんこつマニアにはちょっと物足りないと感じるかもしれませんが、 最近「まる」が重くなってきたと感じるお客さまにも好評を頂いております。
私たちのとんこつスープは、豚の頭骨から抽出した本物のとんこつスープです。 創業以来、試行錯誤を重ね辿り着いた独自製法にとことんこだわり、臭みのない濃厚でクリーミーな味に仕上ます。 熟練した技術と、愚直なまでに「丁寧で正確な作業」は、私たちにとりまして当たり前の仕事であり、それが誇りで もあります。豚骨スープには様々ありますが、茨城の男たちがつくった「茨城豚骨」スープは、日々の妥協を一切 許さない姿勢から生まれます。長年愛され続けてきた変わらぬ味は、「まる」から「新味」へと進み、よりスープに 濃度をというお客様の声に応え究極の濃度の「鬼濃豚骨」が生まれました。 そしてこの度、屋台で味わうようなシンプルな一杯が遂に登場です。余計なものはいらない、唯々スープと細麺 の味を存分に味わいたい、まさに「豚骨らーめん文化」の源流にある想いです。 替玉をしても千円の大台を超えない、その驚きの安さも魅力です。
常に挑戦し「守るべきものは何か?」「変わらない為に変わっていく」そういう信念を持って「こんな味が食べたい」という声に私たちは真剣に向き合ってきました。そして今その信念は「茨城豚骨最終形」へ。 目指したのはドロ系豚骨。どんぶりに箸が立つほどの粘度もっと豚臭くもっと濃厚な味を!という声に真摯に向き合い辿り着いたこの味。「茨城豚骨まる」に少しもの足りなさを感じている方もそうでもない方も是非食べてください。
「今日は豚骨じゃないな」そんな気分の時ってありますね。たかが醤油、されど醤油。味の好みはそれぞれですが私たちは「昔ながらの懐かしい何処にでもある味」を提案します。シナチクがかなり旨いです。 【九州たまり醤油使用】
あの伝説のつけ麺が遂に復活。当時のレシピを忠実に再現し、原価度外視で提供。自家製麺で素材選びから徹底的にこだわり完成させた「究極麺」は、のど越しも食感も最高です。提供にお時間がかかります。 並盛(200g) 大盛(300g)・特盛(400g)無料
「家系ラーメン」を私たちが創ったらどうなるか?」をテーマに作りました。 大好評を頂いていた「豚骨醤油」を日々に進化を求め味の探求をしてきた私どもが遂に新たな味にたどり着きました!「返し」を新たに開発し麺も「荒武者」を使った新らしい麺を合わせました。 大盛100円
「つけ麺 原点」を見直し更に美味さを追求しました。とんこつの濃厚さを極限まで引き出すことで自家製麺とのカラミ具合は最高。のど越しも風味後味もかつてない程に仕上がりました。また「味変」をさせることでその変化に何度も驚き、最後の最後まで楽しめます。 並盛(200g) 大盛(300g)・特盛(400g)無料
旨みが凝縮された特製タレを麺とよく絡ませるよう混ぜ食べる「まぜそば」です。自慢の自家製極太麺が旨さを引き立たせ、もっちり 食感も堪能して下さい。酢やラー油など好みの味に仕上げれば無限大。 並盛(200g) 大盛(300g)・特盛(400g)無料 追い飯無料提供中
茨城の水戸といえば、梅。この食材を使ったらーめんを創ってみよう。 当店自慢の茨城豚骨という濃厚な豚骨スープに梅本来の「さっぱり感」「酸味」が重なり合った時どのような味が生まれるか?そんな料理人としての好奇心から出発した「梅とんこつ」の研究開発が今、ここに完成しました。 私たちも正直これ程の調和を待った一杯になると思っていませんでした。 スープをひと口ふくめば、口の中で芳醇な梅の香りが広がり梅の程よい酸味と濃厚でクリーミーな豚骨スープの絶妙な調和が今まで味わったことのないさっぱりとした味として残ります。 一度食べたら、また食べたくなる、そんな味です。この一杯を是非味わっていただきたい。 そう願い当店が自信をもって皆様に提供する一杯です。
構想から2年、本当に苦労しました。私たち自慢の「茨城豚骨スープ」にブレンドした味噌を合わせたら「旨い味噌らーめん」が出来るのは当然です。この味のために生み出した時製の自家製中太麺が濃厚で熱々のスープに絡み口の中に豊潤な味噌の味と豚骨の旨味が広がります。 味噌のブレンドは試行錯誤の連続でした。様々な味噌を何度も何度も試した努力の結晶です。 実は、開発スタッフが全員「何でもっと早く出さないんだよ (#・Д・)」と叫びました! 私たちが王道の味噌らーめんを作ったらどうなるか? これが私たちの答えです。