鈴木克昌 代表取締役社長
弊社では、酒米以外のスペック(精米割合や使用酵母、仕込み量等)を統一し、酒米の個性を活かした清酒造りを行っております。このたび、弊社としては酒米それぞれの香りを引き立てるべく缶での製造を行いました。日本酒を世界ブランドのアルコールとして一緒に育てていくお力添えができましたら幸いです。まず日本のMakuakeからの挑戦、応援しています。
More from this accountSee all
日本酒愛飲家が好んで指定する3つのニーズ「純米」「辛口」「お手頃価格」を満たす、米鶴自慢の辛口純米酒。バランスの良い旨みがひかえめに主張し、幅広い料理と好相性を見せます。米沢牛の産地でもある米鶴の地元・高畠町では、焼肉店での採用率も高く、肉料理との相性も抜群です(日本酒GI山形認証商品)。Makuakeの挑戦を全力で応援しています!
「KURA ONE」は、日本酒を世界100カ国以上に届けることができる画期的なサービスです。花酵母を使った新しい酒造りは先人達の努力の継承と新しい感覚を持った蔵人達の手で個性豊かなお酒を次々と誕生させています。香り豊かなお酒でくつろぎの時間を豊かに過ごしてもらいたい。香りと共にお届けするのが『天吹』の使命であり喜びでもあります。
Makuakeへの掲載、まことにありがとうございます。搾ってからすぐにびん詰めを行い、-5℃の低温でびん生貯蔵をした百春に今回、特別に火入れを行いました。このために作った新商品で、弊社にとっても初のチャレンジです。皆様にはぜひこの機会に飲んで頂きたい、逸品に仕上がっています!
田舎の小さな酒蔵にとって、インポーターを決めるというこの基本的かつハードルの高い問題は、依然として世界市場への参入の難しさを物語っています。しかしこの小さなアルミ缶に込められたお酒は、輸送の安全性や少量からの配送などといった、輸出に関わる諸問題を解決する一つの形として、またSDGsの理念にもリサイクルの観点で合致することから、非常にユニークで有効な手段だと感じました。日本酒を日本文化の一つとして世界の皆様に楽しんでいただく為のこの試みを、是非皆様にもご支援いただきたいと思います。
アイディーテンジャパン澤田様のプロジェクトは世界を見据えた新しい取り組みです。今回のKURA ONEプロジェクトのお話を頂いた時、日本酒が世界へ羽ばたく為のアイデアの一つになる!という澤田様の意気込みを強く感じました。また、「新感覚の日本酒の辛口を楽しむ」をテーマにした商品の中に、春鹿 純米超辛口をお選び頂いた事に、大変感謝申し上げます。春鹿が純米超辛口を販売して35年を超え、永く皆様にご愛顧頂いております。発売以来、辛口の日本酒の魅力は、食事との相性にある!という思いで、食卓を彩る、お料理の味わいを引き立てる辛口酒を醸してまいりました。世界の皆様へも辛口酒の魅力、日本酒の魅力をお伝えするプロジェクトの一助となれば幸いです。新しいプロジェクトは初めての事だらけでですが、アイデアを出し合い、頑張りましょう!
Makuakeをご覧の皆様こんにちは。宮城県の蔵王酒造です。本事業では、海外の方にもっと気軽に日本酒のすばらしさに触れてほしいという想いはもちろん、こうした取り組みが国内に発信され国内においても日本酒に興味を持つ人を増やしたいという願いもあります。日本酒という伝統と革新を続ける素晴らしいコンテンツの未来にぜひ応援をよろしくお願い致します。