1937年
パリ万博でグランプリ。 プチキョロット(ショーツ)の大ヒットにより、パリ万国博覧会でグランプリを受賞。
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1918年
プチ・キュロット(ショーツ)の誕生 当時の子どもたちは、動きづらく着心地の悪いウール製でハーフパンツ型の下着を履いていました。エチエンヌ・バルトンの天才的なひらめきで、足の部分を大胆にカットした「プチ・キョロット(ショーツ)」を発案。洗濯も簡単になり、着心地もアップするという革新的デザインを生み出しました。現在私たちが一般的に使用するショーツの原型になっています。