熊本地震が4月に発生して、4ヶ月間の休業をして地震による建物の復旧作業をしました。
オーナーの娘(現在はオーナーの右腕として働いてます)が、5歳の頃に当初他のお店でもパイ生地を被せたスープを提供していたのを!野っぽのコックさんが、パン生地でカップスープの上に被せて焼いて娘さんに食べさせて『美味しい‼』と絶賛したことからメニュー化しました。
オーナーの娘が、息子を出産後に野っぽで本格的に働くようになってママ目線の「授乳&オムツ替え室」や「mama & baby'sダブルセット」を考案して導入するとお子様連れのお客様が多く来店するようになりました。
国体道路が開通することにより、お店を少しずらさなければいけなかったので今の建物に変わりました。 二階が店舗で、一階が駐車場に★
河原町にて「のっぽ」として、食堂のお店(配達含む)でopenしました。
今の場所で当初は、一面野原の上に建つ「のっぽ」だったので野原の「野」を取って...経営者の名前が野口ということも含めて... 伸び伸びと成長していくように『野っぽ』と名付けました。 そして、レストランとしてスタートしました。
この頃から、野っぽ=ハンバーグのお店としてハンバーグの人気が高まってきました。