国体道路が開通することにより、お店を少しずらさなければいけなかったので今の建物に変わりました。 二階が店舗で、一階が駐車場に★

オーナーの娘（現在はオーナーの右腕として働いてます）が、5歳の頃に当初他のお店でもパイ生地を被せたスープを提供していたのを！野っぽのコックさんが、パン生地でカップスープの上に被せて焼いて娘さんに食べさせて『美味しい‼』と絶賛したことからメニュー化しました。

河原町にて「のっぽ」として、食堂のお店（配達含む）でopenしました。

この頃から、野っぽ=ハンバーグのお店としてハンバーグの人気が高まってきました。

オーナーの娘が、息子を出産後に野っぽで本格的に働くようになってママ目線の「授乳&オムツ替え室」や「mama & baby'sダブルセット」を考案して導入するとお子様連れのお客様が多く来店するようになりました。

熊本地震が4月に発生して、4ヶ月間の休業をして地震による建物の復旧作業をしました。