1984年
今の場所で当初は、一面野原の上に建つ「のっぽ」だったので野原の「野」を取って...経営者の名前が野口ということも含めて... 伸び伸びと成長していくように『野っぽ』と名付けました。 そして、レストランとしてスタートしました。
1993年
オーナーの娘(現在はオーナーの右腕として働いてます)が、5歳の頃に当初他のお店でもパイ生地を被せたスープを提供していたのを!野っぽのコックさんが、パン生地でカップスープの上に被せて焼いて娘さんに食べさせて『美味しい‼』と絶賛したことからメニュー化しました。