スープのヒント
私の主人は、カイロプラクティックという仕事を長い間しておりまして、人の痛みと歪みを研究するなかで究極の健康法は何か? まず、食べることではないだろうか? ということから“食べるスープ”“癒しのスープ”を考えました。 実は『スープのヒント』を与えてくれたのは義父の介護でした。 今から数十年前、咽頭ガンを患って声を失った義父は障がい者認定を受けました。
きっかけ
数年後に再発して義父は病院の流動食しか喉を通らなくなり、日に日に痩せていくばかりでした。 そんな義父に“ジューサーミキサー”を使ってお野菜などを細かくしてスープにして食べてもらいました。 おいしそうに食する義父を見ていると うれしくもあり “スープって抵抗力の落ちているお年寄りや小さな子供にも受け入れやすい食べものなんだ” とその頃から私達夫婦のスープに対する考え方が、変わってきました。