【交通事故】ご依頼者様のために徹底的に闘います
「この事案では後遺障害は認定されません」
他の法律事務所でそのように言われて、最後に当事務所の弁護士にセカンドオピニオンを求められたご依頼者様がいらっしゃいました。このご依頼者様は、交通事故でむち打ちになり、整形外科で治療をしていたものの諸事情により1カ月以上の治療の空白期間が出来た方でした。
当事務所では、弁護士がご依頼者様のお話をじっくりとお伺いし、資料を精査した結果、この事案ではご依頼者様に後遺障害が認定される可能性が十分にあると判断し、受任いたしました。その事案では、整形外科の医師に意見書を書いてもらう等して資料をそろえて被害者請求(自賠法16条請求)をしたところ、無事に後遺障害14級9号が認定されました。
弁護士が入ることが、ご依頼者様の大きなサポートとなったことは言うまでもありません。
当事務所の弁護士は、たとえ困難と思われる事案であっても、簡単に諦めたりしません。
弁護士自らが先頭に立ち、なんとかご依頼者様の言い分を認めてもらうよう、さまざまな角度から検証をし、証拠を探すなどして最後まで諦めずに立ち向かいます。