餃子工房RONの海老チリ
¥900大ぶりの海老を使用した贅沢なエビチリです。チリソースがしっかりと絡むように極薄の衣で海老を優しくコーティングしました。チリソースにもこだわり、自然な甘みを出すために人工甘味料などは 不使用で仕上げ、甘酒を使用することにより優しく自然な甘みを演出しました。酸味にもこだわり、よりフルーティーな酸味を出すために果実酢を使用しました。
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餃子工房RON特製ぎょうざは、国産原料にこだわった餃子です。キャベツ、玉ねぎ、ニラはすべて国産を使用しております。また、味付けの要であるにんにくは、青森県産のにんにくを使用することによりまろやかなコクと旨味をつけることができます。生姜は高知県産生姜を使用しており、爽やかな風味と辛すぎない旨味をつけることができました。 野菜のカットにもこだわりがあり、キャベツは2種類のカットを使用しております。2種類のカットを使う事により食感にアクセントが出ます。キャベツのシャキシャキ食感を楽しんでいただける配合に仕上げました。 お肉にもこだわっており、しっかりとした食感を出すために赤身肉の多いもも肉を使用しました。また、脂身を赤身肉とは分けておき、別で下処理を実施し配合量を調整することによりジューシー感をしっかりと調整した配合に仕上げました。
上州麦豚を使用することにより、さっぱりとした口当たりに、旨味と甘味が詰まった水餃子に仕上がりました。肉は粗挽きウデ肉を使用することにより豊かな食感を生み出しています。また、肉だけではなく、シャキシャキの国産キャベツを程よく使用していることもポイントの一つ。上州麦豚と国産野菜のバランスが絶妙に合わさった大満足の一品です。皮には、国産小麦を使用しており、もっちりとした食感となっております。隠し味にオイスターソースと黒糖蜜をしよしコクを引き出し、丸大豆醤油を加えて香りを引き立てています。
『鬼辛まん』の特徴は、豚肉、にんにく、玉ねぎ、人参は全て国産を使用しました。野菜の食感の決め手となるキャベツは嬬恋村の特産品である『嬬恋キャベツ』を使用しました。活火山を表現する中具の辛さは「ハバネロ」と「一味」を独自ブレンドし噴火するような辛味を実現。鬼辛まんの皮はみまつ食品独自の発酵製法によりフワフワの新雪のように仕上がりました。 また、パッケージデザインは群馬県前橋市在住で木版絵本作家でもある野村たかあき先生がデザイン。野村先生は児童書の絵本作家でもあり、浅間山の鬼をモチーフにした絵本「おにぎりなっぱ」を制作。妻の手しごとの松本代表が、鬼の画風、温かみに共感しパッケージデザインを依頼。製品化にこぎつけました。