吉原が則武にある古民家を改装してシェアハウス「LongRoof」を作る。 ここにBUCHIオーナーである水谷が住み始める。 当時25歳。 この場所で店長黒野はよく遊びに来ていたり、スタッフ鈴木は住んでいたりした。

BUCHI共同オーナー藤田が同じく古民家を改装したシェアハウス「Fyume」を栄生町で始める。 Fyumeとは、藤田がLongRoofに行った時に見た人間模様から感じた造語。 いつかこの関係性が家族と認められますように。という想いを込め、Future Home略してFyume（フューム）と名付けた。 藤田当時23歳

撮影向けスペース「フリースタジオLongRoof Atelier」やアーティスト活動向けスペース「LongRoof Grage」が誕生。 大阪のシェアハウスも手がける。 この時にスタッフ富沢と並木がLongRoofにあそびにきたり、住み始めたりした。

古民家飲食店BUCHIが生まれる。