日本工業大学では1学年から実験・実習をスタートし、技術と理論をあわせて学んでいきます。
工学に必要な「数学」「物理」「英語」の基礎固めと、ものづくりの基礎を実践的に鍛えることを目的としたプログラムを用意。技術革新を成し遂げるには、技術者としての基礎を固めることが重要です。
授業で学んだ工学の知識と技術を活かして、「リアルな課題」に取り組む。それが日本工業大学の「カレッジマイスタープログラム」。ものづくりを通して、工学の複雑な課題を解決する力を育成します。
日本工業大学の充実した制作環境やサポートを活かし、多くの学生が学内外で活躍しています。
「環境」を意識しながら技術を学ぶのが、日本工業大学の基本姿勢。「経済の発展」と「環境の保全」という対極ともいえるテーマを融合できる技術者を育成します。