昭和44年
三代目若島量平(現社長の父)が、輪島漆器大雅堂(株)を設立。
三代目は、輪島で初めて、百貨店における展示会・外商販売を始める。
この頃、道路がつながり(親不知などはまだ簡単に越えられはしなかった)、車での行商ができるようになった。
そのため、今まで持ち回れなかった、輪島塗大型家具(座卓・屏風・飾り棚等)が、全国に販売されるようになった。
三代目若島量平(現社長の父)が、輪島漆器大雅堂(株)を設立。
三代目は、輪島で初めて、百貨店における展示会・外商販売を始める。
この頃、道路がつながり(親不知などはまだ簡単に越えられはしなかった)、車での行商ができるようになった。
そのため、今まで持ち回れなかった、輪島塗大型家具(座卓・屏風・飾り棚等)が、全国に販売されるようになった。