Yuka New York Yogaとは ストレスがかかる状況の中で、ストレスに打ち勝ち、自分らしく、自分を大切にパワフルに生きていくことが求められるNY。 パワフルに生きるためには、身体と精神のコンディションを常に整えておく必要性が高く、男性、女性関係なく、年齢が違っても、例え、身体に不自由な点があったとしても、平等な精神。 そんなニューヨーカー達を背景に生まれたのが、NYスタイルとも言える、ヴィンヤサヨガです。 ストレスがあることで、人間が強くなれるように、負荷がかかることで身体も心も強くなっていきます ヨガでは、優しい動きももちろんありますが、普段動かしていない全身の筋肉にしっかりと働きかけ、呼吸(気)を流すことにより、滞ることなく全身の隅々までよみがえらせ、自分自信の身体と心に集中するように導きます。 そして、奥深いところの自分に対面することで、身体も心も整えていくことができます。 鏡がありません。講師はポーズを取りません。 サンスクリット語でもある「ヨガ」の本来の意味は、「呼吸を通じて、身体と心と魂を、内なる神(宇宙)に結びつける行法」です。 鏡があると自分の外見の姿が気になり、講師がヨガのポーズをとっていれば、視覚を通じて講師の体に100%意識が向けられ、自分自身に向き合うこと、集中することを妨げます。 ヨガ哲学を重んじて指導しているスタジオは「鏡」「講師がポーズをとる」こ2つはありません。NYではほぼすべてのスタジオがこの二つを徹底している。というよりは普通の状態です。 言葉と手による、リード&アジャストメント 講師は生徒の視界に入らない場所から、言葉だけで呼吸や動きをリードして行きます。 生徒は自分の姿を見ることもなく、講師を見ることもなく、講師の言葉だけを頼りに、自分の意思で身体を動かすことを通じて、五感を本来の鋭敏な状態に戻します。 さらに、講師の手によりにより、筋肉と骨の方向を調整(アジャストメント)し、そのアジャストメントされた身体の感覚によって、身体本来のあるべき方向に気づき、その繰り返しを続けることで、自身で、自分らしい本来の身体の形を作っていけるようになります。 身体が自分らしくなることで、自分らしい選択、判断ができ、自分らしい人生につながると考えております


〜 誰かに助けてもらわない
​自分でできるセラピー 〜

幼少期から肉体を動かすことに特化してきた経験を活かし、
海外移住経験から『自分でできるセラピー』を独自で構築。ハーブ・アロマ・運動を合わせ、生活をより良く未来の健康を自分で作れる生活を送れるよう​サポートします。