平成20年頃
8代目の笹沼和彦が後を継ぎ、伝統の技術に裏打ちされた定番商品だけではなく、茨城の素材を活かした和菓子の販売を始める。 これまでは茨城県全域をターゲットにしていたが、初心に立ち返り鹿嶋および周辺地域に密着した菓子作り、店づくりを目指すようになる。
8代目の笹沼和彦が後を継ぎ、伝統の技術に裏打ちされた定番商品だけではなく、茨城の素材を活かした和菓子の販売を始める。 これまでは茨城県全域をターゲットにしていたが、初心に立ち返り鹿嶋および周辺地域に密着した菓子作り、店づくりを目指すようになる。