関節固定、筋肉のサポート、日常生活なのかハードなスポーツなのかでテープの種類や貼り方が異なります。症状と用途に合わせて使い分けます。豊富なカラーと種類を取り扱っています。 価格:数百円程度

ポータブル治療機器の貸出をしています。これにより自宅やオフィスでも継続して治療することが可能です。 マイクロカレントは細胞に働きかけ、患部の自然治癒力を最大限に高める効果が期待でします。

ステンレス製の特殊な形状に加工されたインストルメント(器具)を使います。筋膜が癒着した部位に対して筋膜リリースすることで筋膜が正常な状態となり疼痛緩和やフォーム改善が期待できます。 価格:1200円〜4800円

通常の電気治療器に比べて高電圧で深部に刺激が入るという特徴があります。 そのため、刺激の届きにくい深い筋肉が痛みの原因になっている場合、ハイボルテージを使うことでアプローチが可能になります。また、痛み神経の興奮を直接ブロックできるため鎮痛効果が高いです。 価格:600円〜

崩れてしまった体のバランスを鍼を使って調整し、機能回復を目指していきます。 東洋・西洋医学の観点から身体の状態を把握し、その人の症状に合った『ツボ』を鍼で刺激します。 自然治癒力向上・血流促進・鎮痛効果・神経の興奮を抑えていきます。 つらい痛みはもちろんの事、慢性的な疲れやコリ、スポーツコンディショニングなどに対して効果が期待できます。 価格:1200円〜4800円

１秒間に100万～300万回という微細振動により温熱効果と音圧効果が期待できます。 組織の伸展性を高める。 血流の改善による疼痛緩和。 筋紡錘の緊張をなくし筋スパズムの改善を行う。 骨格筋の収縮機能を改善するなどか挙げられます。 また微細振動により細胞膜を刺激して、炎症の治りを早めたり、浮腫を軽減することができます。 価格:600円〜

超短波とは、1秒間に2,700万回もプラスとマイナスの極性が入れ替わる、電波を利用した治療法です。超短波によって細胞内外の分子が回転し、摩擦を起こし発熱します。その結果、超短波導子は温かくないのに、体の奥深くから心地よい温感が伝わってきます。これを「立体加温」といいます。 ホットパックやアンカなどは「伝導加温」であり、体の表面しか温まりませんが、超短波は体内深部まで温めることができます。超短波の立体加温による温めは、血液循環の改善に効果があり、痛み（神経痛・筋肉痛）が緩解します。 また、血液の流れが良くなり、筋肉のこりを緩解します。そのほかにも胃腸の働きが活発になる、疲労回復といった効果があります。 価格:600円〜