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ペット用サプリと健康相談

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ペット健康相談

メディネクスの代表で薬剤師の岡田憲人と申します。 たくさんの相談に乗ってきた経験と、獣医師からの学びを活かし、薬学、免疫学、栄養学など総合的な観点からアドバイスいたします。 ペット健康相談はひとりでも多くの子が健康を掴めるように会社設立からずっと無料で続けています。 いまのネットには意味のない情報もたくさん混じっています。 相反するような情報もあり、多くの方が迷い混乱しています。 ネット情報とはそういうものなのです。 健康情報の見分けは一般の方には難しく、信じた結果、裏目に出てているケースも見受けられます。 常識だと信じられていることでも、ご愛犬ご愛猫に合っているかどうかは別なのです。 正解を引くために、飼い主様の観察力、そして少々の基礎知識はあったほうが良いでしょう。 それらは嘘をつかず、必ず役立ちます。 そうしたこともお伝えできます。 またストレスによるメンタル健康度の低下は、意外なほど肉体の健康度に影響します。 人よりもペットたちのほうが顕著です。 薄々そう感じている方は多いのではないでしょうか。 もし検査や治療で病院漬けのような状況なのであれば、一度見直してみても良いのかもしれません。 別の獣医師に聞いてみたり、私に相談していただいても構いません。 本当の理想は「薬いらずの健康体」です。 いますぐできなくても、完璧でなくとも大丈夫です。 ですが遠ざかることなく、ぜひ近づくことを目指しましょう。 経験上、それが可能な子は意外に少なくありません。 まずは、やれることからやってみましょう。 私もサポートいたします。

プラセンタクレア

肝臓の健康維持をサポート 薬剤師による処方設計 プラセンタの品質に徹底的にこだわったペット用サプリメントです。 動物病院ではALT、ALPを気にしている子の健康管理に役立てられています。

プライオ

免疫の健康維持をサポート 薬剤師が開発・改良 国産の冬虫夏草から得た特殊培養物を99%以上配合しているペット用サプリメントです。 動物病院では、リンパ腫や乳腺腫瘍、メラノーマ、肥満細胞腫、血管肉腫など、現在多いがんを心配している子の健康管理に役立てられています。

アルピニア・ミスト

胆泥、口内、歯石、皮膚の健康維持をサポート 獣医師開発 月桃(げっとう)抽出液をぜいたくに使用しているペット用の多用途スプレーです。 動物病院では、胆泥、口内トラブル、歯石、皮膚や体毛のトラブル、耳、目の周囲、アレルギーなど、さまざまな子の治療補助として役立てられています。

ペットの本当の気持ち

ペットの気持ちを知ることは大切です。
精神と肉体の関係はきっとみなさんが考える以上に深く、健康維持だけでなく病気の治療効果を左右するほど重要です。

理解を深めるために、ご自身に当てはめて考えてみましょう。
過度に緊張すると心臓の鼓動が速くなりませんか?
呼吸も浅く速くなり、たぶん血圧も高くなっているはずです。
指先や脚が震えることもありますよね。
トイレが近くなったり、お腹が減っていることを忘れることもあるかもしれません。

こうした変化は、緊張状態においてはホルモンを始めとした神経伝達物質の量が変わってくることを示しています。
ちなみこのときの免疫力はたいてい低下しています。
たいてい自己治癒力も低下しています。

緊張状態のイメージを野生動物で言えば、例えばライオンに狙われたシマウマのような感じです。
辺りを警戒するために瞳孔を開き、気道を広げて取り込んだ酸素を、心拍数を上げて全身に届けておいて、いつでもダッシュで逃げ出すための準備状態です。
突発的なことから身を守る戦闘モードとも言えます。
その反面、時間のかかるようなこと、例えば傷を癒やしたり、菌やウイルス、がん細胞と戦うといった防御的な事柄はないがしろにされます。

戦闘モードがあれば、治癒モードもあります。
緊張感とは無縁の環境で、楽しんで喜んで、お腹を見せてぐっすり寝るような状態は、怪我や病気を治すのに適しています。
免疫がしっかり働いて、傷も早く癒えて、まさに健康維持や病気治療にはうってつけのモードです。
ぜひ飼い主の皆様にはこうしたモードチェンジがあることを知って頂き、大切なご愛犬ご愛猫の健康管理に活かして欲しいと思います。

では、実際にペットたちがどのようなことをストレスに感じているのでしょうか?
私岡田が犬猫になったつもりで話してみたいと思います。
「真・犬の気持ち、猫の気持ち」といったところでしょうか。

まず食事です。
食事についてはいつも不満で、ちょっと怒っています。
出されたものは食べますし、お腹が満たされれば幸せです。
でもいつも思います。
どうしていつも健康が大事だと言っているのに、ママやパパは好きなものを好きなだけ食べているんだろう?
なんでボクと同じように毎日決められたものを食べないんだろう?
カレーってなんだろう?餃子ってなんだろう?とんかつってなんだろう?一度でいいから食べてみたいな。
ケーキにフライドチキン、ハンバーガーにソフトクリーム。
生まれ変わるなら人間がいいな。
私が犬猫になったとき、そこまで考えられるかわかりませんけれど、でも何だか腑に落ちない感じ、それを何年も続けているストレスのようなものがありそうです。

誤解があるといけませんので言っておきますが、別にアイスを与えて良いということではありません。
ペットが何をどう考え、どんなことにストレスを感じて溜め込んでいるのかを知るためのきっかけとして話しております。

あと犬猫は人よりもはるかに鼻が利きます。
想像を絶するくらいの嗅覚ですから、飼い主の気持ちくらい目を閉じていても当てられます。
飼い主が不安なとき、自分も不安になってしまいます。
悲しみの空気に満たされた場所にいると、なんだか調子が悪くなります。

臭いといえば、最近の柔軟剤にはほとほとまいっています。
おかげで飼い主が何を考えているのか全然わからないのです。
手なら大丈夫かなと思ったけど全然ダメ。
ハンドソープ?の臭いがすごすぎて、鼻が取れてしまいそう。
飼い主の気持ちがわからないって、こんなに不安なことなんだな。

あと厄介だなと思っているのが天井照明。
LEDとか言うらしく、あれを見てると目の奥が痛くなってくる。
しばらくすると頭まで痛くなってくる。
人間はいいけど、僕はいつも上を向いているからね。
まさに頭の痛い問題?

どうでしょう。
私たちにとって当たり前の生活習慣が、ペットたちにとっては慢性的なストレスになっているかもしれないのです。
私も薬剤師時代は気にもとめませんでしたが、犬猫の健康に携わるようになって10年超、実際に2匹の犬と暮らしてきて、いまは彼らの気持ちがすごくわかります。

とくに大事だなと思っているのが、飼い主の接し方です。
群れをなす動物である犬について言えば、家族がグループであり、飼い主がボスです。
強いボスなら良いですが、そうでないと心から安堵できません。
縄張りに入ってくる他者に警戒し、家の周りの足音で目が覚めます。

私たちは犬猫から見て頼もしい存在であるべきです。
太陽のような笑顔が病気を早く癒やし、食事の味を引き立てます。
どんなときでも「大丈夫!私に任せておきなさい」という声かけの心強さ。
ペットの本当の気持ちを知ると、かなり治療の役に立つことでしょう!

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【はじめに】LINEではより真剣なアドバイスをしています

LINEではホームページよりも真剣な話を多く伝えております。 場所によって真剣度が違うのは少しおかしいと思われる方もいらっしゃるかもしれません。 ですがホームページのようなだれでも閲覧できてしまうところに思い切った本音の部分を書くことには少々のリスクがあり、実際になかなか難しいものがあります。 それは私のような薬剤師だけでなく、獣医師も医師も同じでしょう。 学びを深めていく中では「これは気軽に人には言えない」といった話も当然入ってきます。 それを伝えるにしても場所や相手をどうしても考えなくてはなりません。 勝手なことで申し訳ありません。 本音を書きやすさの順番をつけるとしたら、私は次のように考えています。 1.対面で個々に話すとき 2.ZOOMなどの相手が見える会議 3.電話相談やLINE通話 4.LINEメッセージ 5.メール 6.あまり使っていませんがSNS 7.ホームページ ※順位に載せていませんが、相手が獣医師のとき、会社スタッフのときは、さらにもっと本音を出します。 ご愛犬ご愛猫の病状があまり良くないとき、本気で健康を掴もみたいがあまり時間をかけられない飼い主様には、LINEでも可能な限りかなり突っ込んだ話をするようにしています。 いま健康でうまくいっている方からすると、少し言いすぎだろうと思われてしまうかもしれません。 その点、本当に申し訳なく思います。 もちろん毎回本気度全開の話ばかりでなく状況に応じてだいぶ緩めの話もさせて頂きます。 回復し、調子が良くなれば、いつまでも気を張り詰めている必要はないですし、ペットを飼うことの本質である「人生を豊かにする」にシフトしたお話しを伝えるように心がけております。 至らぬ点も多々ありますが、役立った、目からウロコだったという連絡を励みに、これからも精進してまいります。 あとひとつ、ペットの健康法はほとんどそのまま人にも応用可能です。 ここで学んだことが、飼い主様にも役立つものとなればとても嬉しく思います。 では、ぜひ一緒に学んでまいりましょう。

無駄な薬が寿命を縮める

本来、薬の目的は病気治療です。しかし薬には望む作用だけでなく、望まざる作用つまり副作用が必ずあります。 みなさんは動物病院で薬の説明を受けると思いますが、副作用のすべてを教わっている方はほぼいらっしゃいません。 薬によっては添付文書に警告欄があり、死亡事例も含む重大な副作用が記載されているのですが、それを教えてくれる専門家は本当に少ないのです。 そうしたリスクよりも使うメリットが上回っていれば与えてもらって良いのです。 しかし説明不足でリスクを知らぬままに与えるのは危険であり、場合によっては寿命を縮めます。 動物に使われる薬の一部について、トーク画面から読めるようにしてあります。 時間のあるときにチェックしてみてください。

多すぎる検査とリスク

検査は、病気の有無や健康度をチェックしたり、しっかり治療効果が出ているかを確認するために有益です。 ただもちろん受ければ受けるほど病気が治るといったものではありません。 短い間隔で受ければ当然のこと細かい変動を捉えられますが、それが本当に意味を成すかどうかは状況によりますし何とも言えません。 検査は本人にとって負担になります。 負担というのは肉体的なものだけでなく、どちからといえばメンタル的なストレスです。 恐怖の体験はその日だけの問題ではなく、それ以降ずっと続くトラウマになる可能性もあります。 毎晩の夢でうなされるかもしれませんし、消毒剤の臭いをかいだとき、金属音を聴いたときに検査のシーンが蘇るかもしれません。 メンタルの良し悪しは自律神経を介して本人の免疫系や自然治癒力にも影響を及ぼしますから、たかが検査と侮らないようにしましょう。

療法食の落とし穴

療法食はある病気に着目し、病気の進行を幾分でも抑えようとする目的の食事(フード)です。 その病気だけを見たとき、療法食を与えることにはメリットがあります。 しかし体全体を見たときには、多少なりとも何らかの問題を持っています。 なぜそう言えるかを簡単な例で説明します。 猫は高齢になると腎臓が弱くなるケースが多いことが知られています。 であれば生まれた時から腎臓ケアの療法食を与えておけば良いわけですが、それは勧められていません。 なぜならば療法食はある意味で制限食、つまり少し偏った食事です。 健康全体を維持し、強い肉体を育み、年齢を重ねても若々しくしようとする目的には合致しないのです。 よく聞く失敗として肝臓サポート食を初期段階から使ってしまうケースがあります。 本来は末期症状として見られる高アンモニア血症の対応策として検討するべきで、ALTやALPがちょっと高いくらいで常用していると無効というよりも健康維持を難しくしてしまうかもしれません。 あとは二種類以上の療法食を混ぜているケースもときどき見かけます。 基本的に療法食は何かを除去した(減らした)食事です。 組み合わせると両方の効果を得られるように勘違いしがちですが、お互いの効果が減弱するケースもあるので簡単ではありません。 費用ばかりかかって効果が下がるといったことにならぬよう獣医師とよく話し合いましょう。 正しく療法食を使えば、病気の進行度によっては寿命が伸びるでしょう。しかしながら気軽に与えて構わないと考えていると思わぬ落とし穴にはまることがあります。 頭の片隅に置いておいてください。

どうしてこんなに病院の料金が高いのか?

病院の料金はなかなかの高水準です。 5年前、10年前に比べて明らかに上昇しています。 保険が効かないからと、そう単純な話ではありません。 むしろ保険を使う方は薬や検査が多くなりがちで、結局医療費が高く付くケースもあります。 病院の料金が高い理由は簡単です。 お客さん、つまり犬猫が減っていたり、この先で激減することが予想されているためです。 ちなみに以前1200万頭いた犬は、いまおそらく700万頭くらいに激減しており、おおかた私の予想していた通りになっています。 この減少傾向はこの先も続くでしょう。 テレビなどのメディアではほとんど伝えられませんが、そうした状況を当然のことは獣医師たちも知っています。 客数が減ったら、一人からたくさん頂くのはどの業界でも同じです。 しかもこの状況下で動物病院の数は増えているのです。 この医療費の増加がさらに犬猫の減少を招き、また医療費が増大するという負のサイクルに入ってしまっています。 ここであまり詳しく書けないので関心のある方は個別でお願いしたいのですが、まずみなさんに考えて欲しいのは相手が専門家であっても丸投げにしないということです。 食事の工夫など、知識と知恵を使えば対応できることは多々ありますし、それをお伝えするのが私の使命だと考えております。

なぜネット情報で間違えを犯しやすいのか

まず最初に断っておきますとインターネット自体は悪くありません。そこに記事を書いている人たちの中には、いろいろな人がいますという話をお伝えします。 まずネットを見ていると似通った内容が多いことに気づくと思います。 もし執筆者が一人ひとり自分で経験してきたことを基に自分の頭で考え、自分の価値観に照らして記事を書いているならば、そうそう似た記事にはなりません。 似た記事がいくつも存在する理由は、他のサイトをコピーしているからです。 正確に言いますと、コピーして多少書き換えて、写真などを入れ替えて記事にします。 これは業界では当たり前の手法で、リライトと呼ばれています。 記事を短期間に量産するときに推奨されているやり方で、この方法によれば執筆者が犬や猫を飼っていなくても記事を書くことができます。 獣医師から勉強を教わらなくても、たぶん中高生であっても書けてしまいます。 また記事のコピーは一回では終わりません。 そのコピー記事をまた誰かがコピーして書き換える可能性も大いにあるわけです。 素人さんが少しずつ書き換えるのですから、伝言ゲームのように最終的にはおかしな記事に仕上がってしまう可能性もあります。 また今のインターネットにはアフィリエイトと呼ばれる仕組みのサイトが多々あります。 サイトに広告を貼り、それをクリックしてもらうことで報酬をもらえる仕組みで、前々からありましたが数年前の副業解禁で一気に増えた感があります。 そうしたサイトもやはりリライト手法によって量産されやすく、犬を飼っていないサラリーマンでも副業として容易に参入可能です。 それに比べて動物病院のホームページは情報源としてはまだだいぶ良いですが、どこも経営が厳しくなりつつある状況下では、中立的なところばかりではないだろうと推測できます。 いまの時代にいる我々はどうしてもそうした情報源から学ぶことになってしまいます。 ついついどこのサイトにも書いてあると正しい情報だと考えがちですが、たくさんのコピーを読んでいるだけかもしれません。 なおグーグルなどの検索エンジンは記事に順位をつけて、順番に表示します。 ですので執筆者はアクセス数を稼ぐために、順位を上げるためのセオリー(SEO対策と呼ばれています)に従って書くことになります。 ちなみに正しいことをズバッと簡潔にまとめた記事よりも、5000文字くらいだらだら書くほうがグーグルに好かれるケースもあります。 何時間読んでもあまり勉強にならないという場合は、そのようなウラ事情があることも知っておくと良いかもしれません。 こんな時代だからこそ、私たちは自分の目を信じ、そして養い、個々の飼い主力を高めていく必要があると言えるでしょう。

◆基礎知識 / 胆泥

胆泥とは、胆のうの中で、濃縮が進みすぎて滞留してしまっている胆汁のことです。
粘度が高くなり「泥のよう」であることから、そう呼ばれています。
犬によく見られます。

まずお伝えしたいのは、胆泥があってもすべてが問題になるわけではないということです。
不安になりすぎたり、食事制限を厳しくしすぎたりして、本人にストレスをかけることになってはいけません。
犬自身は胆泥があるからといって落ち込んだりしません。
不安が伝えてしまうのは私たちです。

しかしあまりに胆泥が溜まりすぎていたり、だんだんと増えてきているときは対策を講じましょう。

動物病院では、将来のリスクが高いと判断される場合に手術を勧めてくるのが一般的です。
胆のうを摘出しても日常生活に大きな問題は起こりにくいのですが、もちろん以前よりも食事に気を遣ったり、場合によっては好きなものを制限するよう指示されるでしょう。
どうしても喜びの一部を奪ってしまうために、日頃から胆泥を貯めない生活を心がけておくと良いです。

ネット情報などから誤った食事法を取り入れてしまうと、逆に胆汁が出にくくなる子がいるために注意しましょう。
そうした食事法が胆泥の原因になっているのでは?と感じるケースもあります。

胆泥で長く困っているとき、対症療法だけではなく本質にアプローチしてまいりましょう。

◆基礎知識 / 肝臓の仕組み

肝臓は内蔵の中でもっとも重く、多種多様の働きをこなす臓器です。
生命の恒常性に深く関わる働きが多いために24時間休むことがありません。

解毒においても中心的な役割を担います。
肉食に由来するアンモニア/インドール/硫化物、病院で投与される様々な薬物、残留農薬など、人も動物も常に毒にさらされていますが、健康を維持できているのは肝臓の働きによるところが大きいと言えます。

毒の処理施設とも言える肝臓は、集まってくる毒によって肝臓自体がストレスを受けます。
そして実際にダメージを被り、日々壊れ続けています。
体の身代わりになり、被害を一手に引き受けているイメージです。

壊れる度合いがひどいと、肝臓内の酵素が血液中に大量に漏れ出します。
ALTは肝臓に多く存在している代表的な酵素ですが、血液検査で高いときに肝障害が疑われるのは、前述のようなメカニズムがあるためです。

ここで、壊れ続ける肝臓がどうして長いあいだ元気でいられるのか?という疑問が生じたかもしれません。
それは肝臓には他の臓器ではあまり見られない、自己再生能力が備わっているためです。
壊れる肝細胞に対して同じだけの新しい細胞が生まれることで、肝臓はいつまでも正常を保てるように設計されています。

このように肝臓は壊れることを前提とした臓器です。
壊れるスピードに再生スピードが追いついていれば健康であり、何らかの理由で壊れるスピードのほうが速いときを「病的」と言って良いでしょう。

もちろん老化による衰えもあります。
それであってもこの基本的な肝臓の仕組みはぜひ理解しておいてください。
理解せずに治療に望んでしまうと、どうしても道を誤りやすくなるでしょう。

正直なところ、薬物を使ったマニュアル的な治療では限界があります。
肝臓が壊れるスピードをおさえ、再生スピードを高めるような対策を講じて、治療効果を高めましょう。

状況をお聞きしてその子にあった方法をアドバイスしております。
必要なときはLINEチャットなどからご相談ください。

◆基礎知識 / 皮膚トラブル

ペットの皮膚には、人と同じようにさまざまなトラブルが起こります。
そして人で見られる皮膚病のほとんどは、ペットでも見られます。

違いは人の皮膚のほうが比較的丈夫で、犬猫たちのほうが弱いと言えるでしょう。
その理由としては、体毛の量、皮膚自体の厚み、皮膚の酸性度などが考えられます。

皮膚というものを本質的に考えると、体内部と外界をわけ隔てる壁のような組織だと言えます。
体内の熱を外に逃したり、逆に外気で冷えないようにしたり、菌や有害物質が体に入らないようにしたり、紫外線で内臓が焼けるのを防いだり、そして血液などの体液が漏れ出ないようにしてくれています。

外界との壁であるために、最初にダメージを受けやすい場所です。
そのため皮膚では細胞が生まれるペースが速く、最初から寿命は比較的短めに設定されています。
また役目を終えた細胞もしばらく皮膚表面に残り、角質バリアとして皮膚バリア機能の一端を担います。

また皮膚の最外層には、角質をエサにしてたくさんの細菌が住み着いています。
この細菌はけして邪魔者というわけではなく、皮膚常在菌として健康な皮膚にも存在します。

体とこれらの菌は常に共存関係にあり、皮膚トラブルとの関わりが深いために無視できません。
またさまざまな種類の菌いて、お互いにバランスを保っています。
皮膚トラブルがある子では、このバランスが崩れている可能性にも着目していくとよいでしょう。

人の皮膚はpH4.5程度の弱酸性ですが、犬猫ではだいぶアルカリ側に傾いていておりpH7~8程度と言われます。
その違いは皮膚常在菌からすると居心地にかかわる大きな違いです。

多くの菌はpH4.5ではおとなしく、pH7付近で活発になりますので、この点で考えたとき犬猫の皮膚は菌にとって快適です。
また人は入浴により菌の大部分を洗い流しますが、犬猫はそうではないのでやはり菌からすると嬉しい環境です。

このような環境の違いからペットの皮膚常在菌は多くなりやすのですが、菌はお互いに牽制しあっているためにバランスは保たれ、皮膚の健康性も保たれます。
ただそれが一旦崩れ出したとき、一気に広がるなどして治療に難儀するケースが出てくると言えるでしょう。

崩れるきっかけになりえるものは、引っかき傷や怪我です。
物理的に皮膚のバリア機能が喪失し、漏れ出した体液などが環境を変えてしまいます。

アレルギーもきっかけになりますが、それ自体だけでなく、伴うかゆみが掻きむしりを誘発し、やはり皮膚バリアを壊してしまうといった二次的な要因も関わります。

なお皮膚は菌が内部に侵入してくるのを防ぐために免疫の力も借りています。
免疫力の低下で、角質の深くへの菌の侵入を許しやすくなるために、皮膚トラブルの一因になりえます。
そのため感染性の皮膚炎では、免疫抑制作用を持つステロイドを使いにくくなります。

抗生物質、特に塗布薬によって一部の菌を攻撃していると、やはり皮膚常在菌のバランスを崩しやすくなります。
ステロイド塗布薬は免疫を抑制しますので、環境を大きく変えてしまうことがあります。

皮膚トラブルを起こす要因は上に挙げた以外に、まだいくつも考えられますし、さらにその子の体質も影響してきます。
状況をよく聞いてひとりひとりにあったアドバイスをしておりますので、必要なときはペット健康相談からご連絡ください。

病院紹介 / 佐々木動物病院

佐々木動物病院 佐々木院長
難易度の高い外科治療にも対応する、実質的な地域の中核病院です。
先進的な考えのもと、積極的に代替療法やサプリメントを取り入れ治療効果を高めています。
実際にそうした治療が功を奏して、外科手術を回避できる子も少なくありません。
西洋のみならず多岐にわたる知識は、ITを駆使した情報提供に活かされ、かつ丁寧でわかりやすい説明が魅力の先生です。

メディネクス 本社

395-0801 長野県飯田市鼎中平2542-5
佐々木動物病院内

メディネクス 飯田アルプス研究所

395-0002 長野県飯田市上郷飯沼1889-9
本社から車で15分

長野県飯田市の紹介

弊社のある飯田市は長野県の南部にある人口10万人弱の地方都市です。
南アルプスと中央アルプスに挟まれ、最高部は聖岳の3013m。
市の中央を天竜川が流れます。
広さは東京23区を超えます。
市の木はリンゴ。
リニア新幹線駅の工事が始まっています。

初代オフィス犬

めんまは、体を壊したブリーダーさんから譲ってもらった子です。
体重2kgくらいなのに胸の高さまで飛び込んでくるジャンプ力と、手の上にちょこんとお尻を下ろして落っこちないバランス感覚。
とにかく陽気で運動神経の塊みたいな子でした。

二代目オフィス犬

ハッピーは迎え入れたときすでに、だいぶおばあちゃんでした。
肝臓がひどい状態で、マラセチアで耳の中がどろどろ。
それらすべて自宅ケアで治ってしまいました。
どんどん元気になっていきましたが、初代犬めんまと比べれば、かなりおとなしい子でした。

岡田憲人のプロフィール

メディネクス株式会社
代表 / 薬剤師 岡田 憲人(おかだのりひと)

1969年東京都杉並区生まれ。
東京薬科大学卒。複数の企業で管理薬剤師を勤める。
獣医師たちの力を借り長野県飯田市で起業。ペットを健康にするためのサプリメントを開発。仕事を超えた対応で、受けてきたペット健康相談はのべ1万件以上。電話で2時間ほど話すことも。

製品別サポート / Q&ASee more

プライオ(冬虫夏草サプリメント)

Q リンパ腫の子に使用できますか? A はい、ご使用いただけます。 リンパ腫では抗がん剤やステロイド投与が一般的ですが、それらに併せてもまず問題は考えられません。 Q 乳腺腫瘍の子に使用できますか? A はい、ご使用いただけます。 乳腺腫瘍では摘出手術が一般的で、全身麻酔を伴いますが、その前からであってもご使用いただけます。 Q その他の腫瘍でも使えますか? A はい、ご使用いただけます。 治療後の健康管理は経過観察中の免疫の良し悪しに関わる大切なことです。食事の工夫に少し踏み込んだ積極的な健康管理としてプラスすることができます。 Q 治療前から使うことができますか? A はい、ご使用いただけます。 腫瘍の良性、悪性の区別が難しいなどで様子見の指示が出ているときでも、積極的な健康管理という考えでお役立ていただけます。 Q 抗がん剤治療中でも使用できますか? A はい、ご使用いただけます。 抗がん剤と併用する上で特に問題は考えられません。一般的な抗がん剤は免疫に大きなダメージを与えてしまいます。健康状態を高めて臨まれることをおすすめいたします。 Q 使用するのに獣医師の許可が必要ですか? A 特に必要ありません。 プライオが治療を妨害するような心配はまず考えられません。 Q 獣医師から他のものを与えるなと言われています。 A 獣医師によってはサプリメントなどの使用を嫌がります。治療の効果判定が難しくなるといった理由が考えられますが良くなってくれることが最優先のはずです。なおそうした獣医師は以前に比べるとだいぶ減っています。ご自身の判断を優先したいときは他の獣医師の意見を聞くことも一手になるでしょう。 Q 健康なうちから使用できますか? A はい、ご使用いただけます。 何ごとでも共通ですが、大病を患ってからの慌てて判断すると誤りやすいものです。とくに健康は日々の健康管理が将来につながってきます。健康なうちに体に合うものを見つけておくといった意味でも試して頂きたく存じます。 ◆プライオ 45g入、135g入 冬虫夏草の特殊培養物+有機ゲルマニウム 本製品は医薬品ではなくサプリメントであることにご留意ください。

プラセンタクレア(SPFプラセンタ)

Q ALT(GPT)が高い子に使用できますか? A はい、ご使用いただけます。 ALTは肝臓に多く含まれる酵素です。障害があると外部に漏れ出すために、血液検査で肝障害の指標として用いられます。肝臓の回復を意識した健康管理が大切です。 Q ALP(ALKP)が高い子にも使用できますか? A はい、ご使用いただけます。 ALPは肝臓や胆道系に多く存在する酵素です。それらに障害があると外部に漏れ出すため血液検査で高値になるケースがあります。 Q ビリルビン(T-Billなど)が高い子にも使用できますか? A はい、ご使用いただけます。 ビリルビンは胆汁成分であり血液中にはあまり存在しません。血液検査でビリルビンが高い場合は肝臓や胆道系に大きな問題が起きているケースが考えられます。体調が悪くなってしまい通院の負担がつらくなるケースもあります。自宅でのケアも重要です。 Q ウルソやスパカールと併用できますか? A はい、併用いただけます。 肝臓治療薬と呼ばれるものは他にもあり、何かしら与えている方も多いですが今までのところ併せて問題になったという連絡は動物病院からの報告も含めほぼありません。治療だけではどうも弱いと感じるときも健康管理として併用していただけます。 ◆プラセンタクレア 20粒入、40粒入 SPF豚プラセンタ+カキ肉エキス+亜鉛含有酵母 本製品は医薬品ではなくサプリメントであることにご留意ください。

アルピニア(月桃抽出液使用)

Q 口内炎がある子に使えますか? A はい、お使いいただけます。 口の中に留まって欲しいので食事や飲水の後が良いです。口を開けたままにしてくれる子はほぼおりませんから小皿に取ってスポイトなどで入れてあげる方法がおすすめです。歯ブラシに含ませて使う方法も良いです。 Q 口臭がひどい子にも使用できますか? A はい、ご使用いただけます。 歯磨きができない子の健康習慣としてもお勧めします。 Q 皮膚トラブルがある子にも使えますか? A はい、お使いいただけます。 毛にスプレーしたあと指で揉み込んでください。 その後は拭き取らずに自然乾燥させると良いです。 最初はトラブルの少ないところで試してみるとより安心して使えます。 Q 胆泥がある子にも使えますか? A はい、お使いいただけます。 香りがありますが嫌がる子はあまりおりませんので、食事や飲水に入れてあげると良いです。 Q 耳にも使えますか? A はい、お使いいただけます。 耳掃除の際に使ってみてください。 臭いがきつい子は掃除の後に再度スプレーしてそのまま自然乾燥させてください。 Q 目にも使えますか? A 目に入れることはお控えください。目の周囲でしたらお使いいただけます。スプレーするよりも一度手などに取って塗ってあげたほうが良いでしょう。 ◆アルピニア 100ml入、200ml入 月桃抽出液+ヘチマ抽出液+天然温泉水 本製品は医薬品ではなくサプリメントであることにご留意ください。

個別の質問/相談/サポート

LINEのメッセージでご連絡ください。 当日、もしくは翌営業日にご返答いたします。 お急ぎのときや相談がたくさんあるときは電話でご連絡ください。 メディネクスお客様サポート 0265-49-8934 受付:10:00-19:00 休日:日曜/祝日/年末年始 無料のLINE通話もご利用いただけます。

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