ゾネントア オーガニックハーブティー

ゾネントア社は 1988 年、オーストリア北部のヴァルトフィアテルにて誕生しました。設立者 ヨハネス・グートマンの故郷であるヴァルトフィアテルは、オーストリアの中で最も寒い地域 に位置し、標高は 500~1000m。冬はマイナス 25°C以下になることもあります。厳しい環境である反面、虫が育ちにくくオーガニック栽培に適しており、寒さで鍛えられ特別に香りのよいハーブが育つ土地です。小さな村から始まったハーブティーは、やがてそのクオリティと理念の高さから世界中の注目を集めることとなりました。現在では、世界一流のホテルでも採用され、ヨーロッパを代表するハーブティーブランドとして世界約45ヵ国で愛飲されています。
ゾネントアとは、「太陽」と「門」を意味します。ゾネントアの名前とロゴには、「太陽の門を開く」「太陽に守られている」という、太陽に対する尊敬と感謝の念が込められています。

ゾンネントア社のこだわり
・オーガニック原材料 100%使用
・保存料や人工香料不使用
・包装も含め、細部にわたるまでオーガニックなモノづくり
・地域と一体になった取り組み

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神秘的な香りノイモンド

1985年、ドイツの自然豊かな町ライスティングでノイモンド社は生まれました。 100%天然成分、オーガニック認証の取得、フェアトレー ドを基準として、世界中の栽培者や蒸留者とのつながりを深めてゆきました。ノイモンドのオイルは高度な研究機関分析され、純粋な自然のエッセンシャルオイルと認められたもののみを製品化しています。 ノイモンドとは、ドイツ語で「新月」のこと。 新月は地球から月が隠れる時を表すと同時に、目に見えないエネルギーのシンボルとされてきました。ノイモンド社の社名には「新月と同様に植物の香りも目に見えない深いエネルギーを秘めており、そのエネルギーが最大限引き出される原料選びと製法にこだわりぬく」という想いが込められています。