ゾネントア オーガニックハーブティー

ゾネントア社は 1988 年、オーストリア北部のヴァルトフィアテルにて誕生しました。設立者 ヨハネス・グートマンの故郷であるヴァルトフィアテルは、オーストリアの中で最も寒い地域 に位置し、標高は 500~1000m。冬はマイナス 25°C以下になることもあります。厳しい環境である反面、虫が育ちにくくオーガニック栽培に適しており、寒さで鍛えられ特別に香りのよいハーブが育つ土地です。小さな村から始まったハーブティーは、やがてそのクオリティと理念の高さから世界中の注目を集めることとなりました。現在では、世界一流のホテルでも採用され、ヨーロッパを代表するハーブティーブランドとして世界約45ヵ国で愛飲されています。 ゾネントアとは、「太陽」と「門」を意味します。ゾネントアの名前とロゴには、「太陽の門を開く」「太陽に守られている」という、太陽に対する尊敬と感謝の念が込められています。 ゾンネントア社のこだわり ・オーガニック原材料 100%使用 ・保存料や人工香料不使用 ・包装も含め、細部にわたるまでオーガニックなモノづくり ・地域と一体になった取り組み