ポークジャーキー

ポークジャーキーとして許可が得られるギリギリまで水分を残したことで、柔らかく食べやすいだけでなく、しっかりとした旨味を残すことができた。乾き物なのでキッチンばさみで切るだけでお通しにも使用できる。店頭での販売も可能。賞味期限は短く、無添加は1ヶ月程度、プレーンと粒胡椒は3ヶ月程度となっている。

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外もも

外ももは内ももに比べると堅めだが、みやじ豚ではサシが入っていることが多く、柔らかくて旨味も充分。薄切りのももを2-3枚重ねてカツにしても美味しい。

小籠包ソーセージ

小籠包のようにスープが飛び出る1本10gのミニソーセージ。背脂を多めに混ぜ込み、小籠包のようなみやじ豚の旨味がたっぷり詰まった仕様に。スープにしたり、スキレットで焼いてそのまま提供したり、使い方は様々。

バラ

豚のバラ肉は脂身が強いとくどくなり敬遠されるが、みやじ豚は赤身の旨味が強く脂身が軽いので、脂身が苦手な女性にも人気。また、脂身が厚くないので、3枚肉としてバランスが良く、業務用としても扱いやすい。

みやじ豚100%無添加ソーセージ

ボイル燻製をしてない生ソーセージと、燻製ソーセージの2種類。1本30g。無添加。原材料は、みやじ豚・塩・砂糖・香辛料のみ。原価を下げるための混ぜ物は一切いれず、100%みやじ豚を使用。「こんなにおいしいソーセージははじめて食べた」の声多数。冷凍での発送。

肩ロース

もっとも旨味が強い部位。一般的にはロースより固く脂身が多いが、みやじ豚は非常に柔らかく脂身が軽い。そのため人気の部位となっていて常に品薄状態。(既存取引先様を優先で手配します。)

スネ

旨味が強いみやじ豚のスネは煮込みに最適。希少なため裏メニュー。

ネック

クビのあたりの部位で、トントロの名称でなじみ深い。脂肪が多くコリッとした食感。みやじ豚は臭みがなく脂身が軽い。みやじ豚では1頭から500g弱ほどしかとれない超希少部位。必要な場合は事前にご相談を。

ひき肉

現在は、普通(3mm角)・粗挽(6mm角)の2種類を用意。(粗挽きの場合、稀に軟骨が混じっていることが) 粗挽きの方が、よりみやじ豚らしいと言われることが多く業務用で人気。 最も安価で様々な用途があり使い勝手が良い。

生ハム

ラックスタイプの簡易生ハム。熟成された生ハムが苦手な方に人気。 そのまま出す 生ハムサラダとして  通常は冷凍保存。解凍しても開封しなければ約1ヶ月は問題なく使用可能。

チョリソー

生ソーセージタイプ。1本30g。無添加。原材料は、みやじ豚・塩・砂糖・香辛料のみ。100%みやじ豚を使用。辛さは控えめにすることで、旨味とのバランスが良く、通常のソーセージとしてチョリソーを使用する選択肢もある。

ウデ

1本単位(約6kg)での取り扱いとなります。脂身が少なく固いのでさっと焼いて提供する部位ではなく、ソーセージやひき肉の原料となる。イタリアンの取引先には、ウデを1本とって自店舗でサルシッチャをつくるところも。

ロース

豚肉の代表的な部位。最もバランスがよく、高級部位であることも認識されているため、メインで使用されることが多い。柔らかくてジューシー、非常に上品な味わいで、もっともみやじ豚らしさを感じられる部位。

内もも

もも肉は高タンパク低脂肪でヘルシー。カロリーはロースの半分以下でタンパク質は1割以上多い。昔は一番上等な肉として扱われていたが、現在は安価になった。内ももはきめが細かくて柔らかく脂身が少ない部位。

スペアリブ

一般的にスペアリブというとバラ肉の骨つきをカットしたものが多い。みやじ豚では肩バラと呼ばれる本物のスペアリブだけを提供。ただし、1頭から2枚(計1kg)しかとれない希少部位。冷凍して少しずつ在庫を確保。大量に必要な場合は事前にご相談を。

ヒレ

凝縮されたようなうま味、しっとりとした肉質で、 「ヒレはパサつく」という概念を一新してくれるのがみやじ豚のヒレ。個人顧客向けでは単品としては人気NO.1。 厚めにカットして塩を振ってサッと焼く。 それだけでも、十二分にうまい。